【福岡・糟屋郡・新宮町の整体】福岡市「福工大前駅」近くの背骨・骨盤矯正専門の完全無痛整体 | 頭痛・首や肩の痛み・背中の痛み・腰痛・足の痺れ

肩の痛み・肩こりの症例

頭痛の症例 めまいの症例 首痛・首こりの症例
肩の痛み・肩こりの症例 手・腕の痛み・痺れの症例
背中の痛み・痺れの症例 腰痛やヘルニア等、腰関連全般の症例
坐骨神経痛や足の痛み・痺れの症例 股関節痛の症例 膝痛の症例

肩の痛み・肩こりの症例集

肩の痛み・肩こりの改善報告集

当院はこのような症状に実績があります

  • 肩こりがどんどん辛くなってきた。
  • 最初は軽い肩こりだったのに、今では肩に激痛が走るようになった。
  • 仕事でパソコンをよく使うけど、毎日が辛い。
  • とにかく、何をしてもスッキリしない。
  • 肩こりから頭痛が酷くて、毎日痛み止めを飲まないと生活できない。
  • マッサージをすると少し楽になるけど、次の日に揉み返しがきてもっと辛くなる。
はじめての方へ
当院の特徴
施術の流れ

解説イラストは裸のモデルを使用していますが、実際は服を着ての施術です。

症例40

患者

女性 60代

来院

2017年1月

症状

主訴は、先天性股関節脱臼による股関節痛、膝痛、腰痛、首〜肩にかけての痛み。生まれつき股関節が悪く当時「先天性股関節脱臼」と診断、9才(約60年前)の時に手術をし以降ボルトで右股関節は固定されている。常に痛みがあり、特に階段の昇降に強い痛みがある。右股関節が曲がらないことから歩行に問題が有り、椅子の有無に関わらず座ることが困難な状態。膝痛も長く悩んでおり5年前にバイクでこけて8針縫ったことをきっかけに悪化。股関節と同様に階段の昇降・歩行時にも痛みがある。腰痛の症状は、特に朝方や座った状態から立つ時に激しい痛みがでる。10年以上前から症状があったが、2ヶ月前から痛みが強くなった。数年前に整骨院で「背骨が曲がっている」と言われたとのこと。首と肩にも全体的に痛みがある。特に首の痛みが強く、首を左右み回旋する時に痛みを感じる。

症例40

施術内容と経過

TRLR1〜3、C2R、TSR5、PTRR3の指標に異常有り、体幹は大きくCの字、背骨はゆるやかなM字、ASISは2.4cm程左が上方にある。右股関節がボルトによる固定の為、右脚はほとんど曲げることができない。(後ろには曲がるが前には曲がらない。)また曲げようとすると強い痛みを感じる。施術は背骨・骨盤を中心に行っていった。3度目来院時には股関節の痛みが無くなり違和感を感じるまでに軽減し膝痛も軽くなる。4度目の来院時には肩の症状が消失、5度目の来院時には腰の症状が10→1.2程と軽減。7度目で股関節と膝の症状が完全に消失し9度目で腰と首の症状も消失した。その後メンテナンスで16回通院した。(2017年8月時)

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法(応用) 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

生まれつき股関節が悪く、幼少期に手術で固定されたことにより股関節の動きと姿勢や動作が制限され、結果として背骨・骨盤が各症状へと繋がっていったと思われる。約60年前の手術によるボルトで物理的に固定されてしまっている以上、股関節の制限を解除することは難しいが、しっかりと背骨・骨盤を調整し身体が正常な状態を維持できるようになるにつれ症状は改善へと向かった。

 

症例39

患者

女性 20代

来院

2017年4月

症状

主訴は肩こりと腰痛。1年以上前から腰痛に悩んでおり、仕事等で少し動きすぎると痛みがでてくる。特に夕方頃には強い痛みがでる。初めて腰に痛みがでたのは10代前半の頃とのこと。その時の痛みは軽めだった。1年前から週一で整骨院に通っているが改善しないどころか日々悪くなっている感覚があり、そのことから当院へ来院。自覚は無いが整骨院では肩こりがあると言われた。

症例39

施術内容と経過

TRR1〜3、C2LR、TS5、PTRR1〜3の指標に反応があり、ASISは2.2cm程の差がある。この時点で肩こり・腰痛の条件を満たしていると言える。背骨は逆S字、体幹はS字を描いている。施術は背骨・骨盤を中心に行った。施術翌日の朝には軽くなるが、夕方頃になると痛みが強くなる。4度目の来院時には日中の症状も軽くなり、5度目来院時には腰の症状が消失した。6度目来院時には腰の症状は無くなったままだったが、肩こりが気になるようになったとのこと。かなり忙しい時のみ腰に重みを感じる。10回目の施術で肩こりと腰の違和感も完全に無くなった。以降メンテナンスで通院継続している。2017/9/7

施術に使用した技

DRT クラニアル 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

背骨・骨盤の歪みが少しずつ大きくなったことで指標部分の筋肉が拘縮し、それが肩・腰へと負担になっていったのだと思われる。腰の症状が無くなったタイミングでこれまで感じなかった肩こりを感じるようになることは比較的よくある話で、それまで腰にフォーカスしていたものが腰が改善されてきたことによって肩の症状を感じるようになったことは非常に良いこと。根本となる原因に目を向け取り組んでいくことで各症状は改善へと向かった。

 

症例38

患者

女性 30代

来院

2017年5月

症状

主訴は、頭痛・首と肩のコリ・背中の痺れ・腰痛・慢性疲労。頭痛は曇や雨の日には必ず症状がでてくる。症状がでてきている時は痛み止めを飲むことが多い。首こり・肩こりは常にダルい感じがあり、朝起きた時は比較的軽いと感じているが、昼過ぎ〜夕方〜夜になるにつれて、どんどんダルさが増し辛くなってくる。背中右側にも重みを感じているが、こちらは痺れの症状もある。腰痛にも悩まされており、4歳になるお子さんを抱っこしようとしたり、日中ふとした動作でピキッとした強い痛みが走る。各症状は10年以上前から続いており、現在自閉症のお子さんがいることから夜あまり眠れていない。ここ2〜3年常に疲労がある。

症例38

施術内容と経過

検査ではTRR1〜3、C2R、TSL4の指標に異常があり、ASISも1.8cm程の左右差がある。体幹はS字、背骨はゆるやかなM字の状態。施術は背骨と上部頸椎を中心に行っていく。施術後指標はオールクリア、初診施術以降頭痛と背中の痺れが解消。3度目来院時には腰の症状が消失。3度目の施術以降、首・肩の症状と身体の疲労が無くなり体調も良くなった。

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

体幹、骨盤の歪みはそれほど大きいものではなかったが、背骨の歪みが少々複雑化していた。その状態も恐らくはここ1.2年でできたものではなく、ずいぶん前から少しずつかけてでてきた歪み。そしてその状態が長期に渡ることで、各症状へと繋がっていたと思われる。歪みの状態は指標にも強くでていたが、施術で調整し指標がクリアになった状態を維持できるようになるにつれ症状からの回復へと繋がった。

 

症例37

患者

女性 30代

来院

2013年6月

症状

主訴は、肩こり・鎖骨の痛み・腰痛・手の痺れ。肩こりは左右に症状があり、左肩の症状が強く辛い。左右鎖骨のところに痛みがあり、息を吸う時に痛みを感じる。深呼吸をすると強い痛みがでてくる上に、日々悪化している実感がある。2年ほど前から腰に痛みがあり、座っていると特に問題はないが、歩いていると痛みで歩けなくなってくる。少し休憩すると痛みは軽くなり再び歩けるようになるが、歩いていると痛くなるので休み休み歩く必要がある。症状がでてきた2年前に病院で検査をしたところ「脊柱管狭窄症」と診断された。左手にジ〜ンとした痺れがあり、つねったりしても感覚が鈍い。

症例37

施術内容と経過

ASIS検査での左右差が1.5cm程、肩は左肩が上方にある。上半身が右に、下半身は逆の左に捻れている状態。背面は肩甲骨上部と肩甲骨下から腰にかけてかなり強い過緊張状態。体幹はC字、背骨はS字を描いている。施術は全体を調整に加えて、胸側の筋肉が開くよう背中からアプローチをしていく。2度目の来院時には鎖骨の痛みが10→3程に軽減、4度目の来院時には完全に消失。この時から歩行による腰の痛みも軽くなる。5度目には左手の痺れ、8度目には残る腰の症状も完全に消失した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

身体の左右の捻れが強く、背骨が大きく歪んでいたことにより首・肩周辺の筋肉が拘縮、その状態が腰と手の痺れへ繋がっていたと思われる。普段から猫背で座っていることが多いことから、頚椎の歪みも強くこの状態が手の痺れへと繋がっていたのだろう。身体を調整し、本来あるべき正しい状態になり、その状態が維持できるようになるにつれて各症状からの回復へと繋がった。

 

症例36

患者

男性 60代

来院

2014年4月

症状

主訴は、首・肩・腕の痛みと痺れ、腰から臀部にかけての痛み、左足先の痺れ。左の首から肩、そして腕にかけて痛みと痺れがある。痺れは常にあり、痛みは1日の内で波があるとのこと。特に夜痛みが強くなり、痛み止めを飲む生活が続いているが、痛み自体はあまり楽にならない。腰全体〜左お尻の下にかけて痛みと痺れがある。4年前から腰を曲げている間は楽になり背筋を伸ばすと激痛になる。路上、砂の上、タイルの上等場所を問わず歩くと5分程で激痛になり歩けなくなる。病院で検査をしたところ「脊柱管狭窄症」と診断されたとのこと。加えて、左の足先に痺れがある。こちらは「坐骨神経痛」と診断され「薬で治す」と言われた。先日まで病院で器具による牽引、鍼灸院で鍼・お灸を受けていたがなかなか改善しないことから当院へ来院。

症例36

施術内容と経過

ASISは3cm程の左右差があり左側が上方にある。体幹はC字、背骨は大きくS字を描いている。背面全体〜両足にかけてガチガチの過緊張状態。施術は骨盤を調整後、全身を調整していく。2度目来院時、まだまだ症状はあるがコンクリートのように固い路面でなければ歩行で痛みがでることがなくなる。3度目の来院では、左足先と肩〜腕にかけての痺れが消失。6度目の来院で腰〜お尻にかけての症状が消失、腰の症状も軽くなってくる。7度目で首・肩〜腕にかけての痛みも消失。9度目の来院時には腰の痛みと痺れが無くなり、普通に歩けるようになった。その後メンテナンスで21度来院。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 筋ウェーブ法

考察

症状の数もさることながら、一つ一つの症状が重く日常生活に支障がでていた。大元の原因は身体のバランスが崩れたことによるもので、地盤である骨盤が歪んだことで柱である背骨に影響し、各箇所の症状へと繋がっていたと思われる。本来あるべき正しい状態へと身体を戻し、それが安定していくごとに身体は回復へと向かった。

 

症例35

患者

男性 50代

来院

2014年5月

症状

主訴は、肩こり・腰痛・肘と手の痛みと痺れ・真っ直ぐに立てない。肩こりは右肩のみ症状があり左は特に感じない。腰痛は中心から左側にかけて痛みがあり、特に毎日昼過ぎから痛みが強くなってくる。仕事が終わり家に帰る頃にはかなり痛みが強い。この1年間でぎっくり腰を3度繰り返している。手と肘の痛みと痺れは、右肘とその周辺、手は掌の中心から指先にかけて症状がある。日中は痛みより痺れが強いが、夜寝る頃になると痛みが強くなり、寝ている間も痛みで頻繁に目が覚めてしまう。左右の足の長さが違うことから右足を意識的に浮かせていないと(つま先立ち)真っ直ぐに立てない。普通に立つと片足重心のようになってしまう。

症例35

施術内容と経過

右肩が1cm程左に比べて高く、体幹はかなり大きくS字を描いている。ASISも3cm程の左右差があり、これも標準よりかなり大きめ。背骨はC字を描いている。肩甲骨周辺と、背中の右側、腰は左側が過緊張状態。施術は、骨盤をメインに全身を行っていく。3度目の来院時には腰の症状が軽減、4度目の来院時には腰と右肩の症状が無くなり、意識的に右足を浮かせなくても真っ直ぐに立てるようになる。手と腕の症状はまだあるが、この頃から夜痛みで起きることが無くなった。6度目には手の痺れと痛みの症状が無くなり、8度目には肘の症状も3日に1回程と頻度が軽減。日中はさほど気にならないとのこと。計11回来院し順調に回復へと向かっていたが、転勤の為継続通院を断念。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

体幹と骨盤の歪みが大きかったことから、身体には徐々に負担が溜まっていき、各症状へ繋がったのだろうと思われる。特に手と肘の症状、そしてここ1年で3度ぎっくり腰を繰り返していたという事実が、身体の負担が一杯一杯だったということの証だと思う。しっかりと全身を調整し元の正しい状態へと戻していくことで、症状は改善・軽減へと向かった。

 

症例34

患者

女性 40代

来院

2016年10月

症状

主訴は、肩こり・テニス肘・腰の疲れ。20年以上前から両肩の肩こりに悩んでおり、たまにマッサージに通っているがスッキルするのはその時だけで翌日には辛くなるとのこと。1ヶ月前から右肘に強い痛みがでるようになり、2週間前に整形外科で検査をしたところ「テニス肘」と診断される。ブロック注射をすすめられ打ったが、その後痛みが悪化し激痛となった。腰は痛みは無いが重さとダルさを感じており、過去の経験上その後の痛みへと繋がるのが怖い。

症例34

施術内容と経過

検査ではTRLR1〜3、C2、TSLR2.3.5、PTRR3の指標に異常有り、体幹はS字、背骨は複雑に歪んでいる状態。ASISは2.1cm程の左右差。施術は、背骨調整をメインに行い調整後に抜け切れない腕の緊張を解消していく。施術後、翌日に好転反応が出て肘の痛みが強くなったが、そこからさらに翌日には肘の痛みが全解消、肩も楽になってくる。3度目来院時の直前、鉄でできた重い鍋を強引に持ち上げたことでそれまで痛みが無くなっていた肘の痛みが少しぶり返すも、施術後翌日には再び解消。腰の重さダルさも無くなり消失した。肩こりはこの時点で10→5.6程の変化。計5回来院し、残る肩こりの症状も消失した。

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 ニ骨間調整法 筋ポンプ法

考察

背骨の歪みが少々複雑であったことと、身体の地盤である骨盤が歪んでいたことで肩・首の筋肉が拘縮。その状態が肘・腰へと負担をかけていたのだと思われる。指標にもしっかりと表れており、背骨を調整し指標がクリアに。その状態が維持できるようになるにつれて症状からの回復へと繋がった。

 

症例33

患者

男性 30代

来院

2015年6月

症状

主訴は、右首の痛み・右肩の痛み・腰痛・膝痛。右首と右肩は1年ほど前から痛みがでるようになり、当時は1日に1.2回痛みがでるのみであったが、現在は常に痛みを感じている。特に右肩の痛みが強く、腕を大きく動かそうとすると強い痛みを感じる。腰痛は5年前から悩んでおり、それまでに年1のペースでぎっくり腰を繰り返していた。悪化していっている自覚があり、3日前から痛みが強くなり歩くことも辛くなった。特に腰を前にかがめる時と戻す時に激しい痛みがでる。両膝にも痛みがあり、こちらは高校生の頃から続いているとのこと。主に走ったり階段の昇り降りで痛みを感じているが、夜には何もしてなくても痛みを感じ、痛みで眠れない日々が続いている。

症例33

施術内容と経過

体幹は緩やかなV字、ASISは2.5cmの左右差がある。右肩が左肩に比べて約5cm上方にありかなり大きく歪んだ状態。背骨はS字というよりWに近く、背面は全体が過緊張状態で鉄のように固くなっている。施術は最も大きな歪みとなっている骨盤・肩を中心に全身を行う。2度目の来院時には、腰をかがめた時と戻す時の痛みが消失し右首の痛みも無くなる。3度目の施術後から膝の痛みが軽くなり、夜眠れるようになった。4度目の来院で腰、5度目の来院でそれまで残っていた肩と膝の痛みが消失した。その後メンテナンスで11度来院。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 上腕回転筋弛緩法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 運動制限変位法

考察

肩は1年前、腰は5年前からであるが、膝の症状が高校生の頃からだということ、加えて怪我や事故では無かったということから症状の大元は10年以上前から身体にでてきていたのだと思われる。人は身体の一部に痛みを感じるようになっただけでも、それを庇う動作を無意識に行うことで、他の箇所に新たに歪みを作り新たな症状がでてくることは珍しくない。今回、大きく歪みとなっていた肩・骨盤をメインに全身をしっかりと調整していくことで症状からの回復へと繋がった。

 

症例32

患者

男性 40代

来院

2013年11月

症状

主訴は腰痛で、2週間前にゴルフをしている最中に強い痛みを感じた。そのまま過ごしていたが1週間前から激痛になった。10年以上前から肩こりも常に感じており、左右に症状があるが特に右肩が辛い。仕事中昼過ぎあたりから痛みも感じるとのこと。腰の痛みが強くなり、痛みが軽くなるどころかどんどん強くなっていっていることから、なんとかしたいと思い当院に来院。

症例32

施術内容と経過

ASIS検査では2.7cm程の左右差があり、肩の高さも骨盤と逆方向へ1.5cm程の左右差がある。体幹はC字、背骨は逆S字に大きく歪んでいる。背中全面、特に肩甲骨周辺とT10以下がガチガチな状態。施術は骨盤・背骨をメインに全身を緩めていく。3度目来院時には腰の症状が消失、肩も痛みは無くなるがデスクワークをしているとコリの症状がでてくる。4度目には肩の症状がたまにでてくるまでに軽減、5度目には全ての症状が完全に消失した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 運動制限変位法

考察

長年の習慣から、骨盤・背骨が歪み肩の筋肉が拘縮、その状態が全身に及び肩→腰の症状へと繋がっていたのだろうと思われる。何年も前から痛みがでる準備ができてきていて、痛みの出現となったきっかけがゴルフだったのだろう。骨盤・背骨からしっかりと調整していくことで症状改善へと繋がった。

 

症例31

患者

女性 50代

来院

2014年5月

症状

主訴は、右肩のコリ、腰痛、坐骨神経痛。右肩のこりは常に症状があり、毎日夕方頃からとても辛くなる。20年ほど前から腰痛の症状があり、当時病院で椎間板ヘルニア初期だと診断。お尻の右から足にかけて痛みがあり、こちらも病院で坐骨神経痛と診断された。現在、週3で病院でブロック注射と機械による牽引での治療を続けているが変化が無い。3年前から週2で整骨院に通っているがなかなか改善しないことで当院に来院。
症例31

施術内容と経過

ASIS検査で1.7cm程の左右差があり右側が上方。体幹はくの字、背骨は大きくCの字を描いている。骨盤の調整とともに、身体全体の調整を行う。3度目の施術後翌日には、坐骨神経痛の症状が消失。腰の痛みが半分程残る。その後少しずつ軽減していき、7度目の施術後日常の痛みは消失。朝一の痛みだけわずかに残ったが、その後10度目で朝一の痛みも無くなった。右肩こりの症状は5度目以降感じなくなったとのこと。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

骨盤・背骨の歪みが、肩・首の筋肉を拘縮させ腰に影響。日常生活で足を組む姿勢が多いことと、腰の痛みを庇うことで右足の症状へと繋がったと思われる。重要なのは骨盤と背骨の歪みが肩・首の筋肉を拘縮させていたということ。この時、拘縮により肩や首に症状の実感があるかないかはあまり問題ではない。そこをしっかりと調整していくことで健康回復へと繋がった。

 

症例30

患者

女性 70代

来院

2013年8月

症状

主訴は、肩こり・右肩の痛み・背中こり・肩甲骨周辺のこり・腰痛。肩こりは数年前から左右にあり、右肩の前面に痛みがある。背中、肩甲骨には全体的にこりがあり常に辛い。腰は真ん中と、右側に痛みがあるが、左側には痛みが無い。歩行や睡眠中に痛みがでることはあまり無いが、身体を捻る動作をした時に強い痛みがでる。右肩の痛みは、物を取る時や腕を上方に上げることで痛みがあり、服の着脱が困難とのこと。
症例30

施術内容と経過

ASIS検査では1.5cm程、左が上方。身体は胸から上が右、胸から下が左に捻れている状態。背骨は大きくS字に歪んでいて、背中全面がガチガチになっている。施術は骨盤の調整後、全身を行った。3度目の来院時に腰の右の痛みが消失、身体が全体的に楽になってくる。3度目の施術翌日には、肩と腰の痛みが消失、5度目の施術後、背中・肩甲骨の辛さが無くなった。8度目の施術以降、残った肩こりも改善した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

身体の症状のわりには骨盤の歪みが少なめではあるが、背骨とともに全体的に捻れが強いことが各症状へと繋がっていたのだと思われる。骨盤の歪みが少なくても、背骨に歪み・捻れがあれば肩の筋肉が拘縮し、背中・腰へと影響を与えていく。逆に、そこをしっかりと調整していくことで症状改善へと繋がった。

 

症例29

患者

女性 30代

来院

2015年6月

症状

18歳の時から両肩と首にコリを感じている。来院時第二子産後8ヶ月であるが、産後から毎日頭痛の症状があり、痛み止めを毎日飲んでいる。同じく産後から胸が苦しい状態が続いており、呼吸もし辛くきつい。腰も産後から痛みがあり、尾骨周辺にも強い痛みがある。歩く時や走る時に左膝に痛みがでてくる。特に雨の日は痛みが強い。両足の膝から下に重さとだるさがあり、こちらの症状も産後からでてきた。
症例29

施術内容と経過

ASISの左右差2.1cmで右側が上方、体幹は浅いM字、背骨は逆S字を描いている。症状のわりにASISの差は浅めだが、体幹と背骨の歪みは強い。施術は背骨と骨盤をメインに行い、所々の過緊張が強いことから身体に脱力を与えていく。初診施術の翌日には腰の痛みが消失、2度目来院の前日に少し痛むまでに軽減。頭痛も2日に1度のペースに軽減した。2度目の施術後1週間に2度痛み止めを飲むまでに軽減。3度目の施術後腰痛と膝の痛みが完全に消失。5度目で苦しかった呼吸も楽な時と苦しい時が半々になり、首と肩のコリが改善。6度目以降呼吸の苦しさがなくなる。9度目の施術以降頭痛も消失した。膝から下のだるさ・重さは気がつけば無くなっていたとのこと。以降メンテナンスで36回通院継続。(2017年2月時)

施術に使用した技

DRT(※2016年1月以降) クラニアル(※2016年1月以降) 背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

産前・産後の方に最も多いパターンで、元々背骨・骨盤に歪みがあったところに、女性に起こる産前と産後にホルモンバランスが乱れが、症状の悪化・発症へと繋がったと思われる。特に女性は産前・産後・更年期のタイミングでホルモンのバランスが大きく乱れることからいろんな症状がでてくることが多い。でも、それも背骨・骨盤がきちんと調整され体液・神経伝達が正常な状態になると身体もきちんと改善していく。このことに今後もしっかりと目を向けて施術を行っていきたい。

 

症例28

患者

女性 40代

来院

2014年4月

症状

両肩に肩こりを感じており、デスクワークと車の運転が多いことから仕事中特に昼過ぎからかなり辛い。背面は背中と腰の左側に痛みがあり、車の運転や家事、座っている時等に痛みがでる。20年以上前から左足の付け根の痛みを引きずっていて整形外科で何度か検査をしたところ特に異常が見当たらなく湿布と痛み止めを処方された。付け根は主に歩行時、階段の昇降、地べたに座った時に痛む。患者さん曰く股関節が痛いのとは違うとのこと。来院3ヶ月前に右足首を捻挫し、なかなか治らず引きずっている。こちらは病院で検査した後、サポーターを薦められ購入し常時着用しているが、サポーターを付けていても痛みがある。左腰と右足首は、朝起きた時に強く痛む。
症例28

施術内容と経過

ASISは2.8cm程の左右差があり、左側が上方。体幹、背骨はC字を描いている。右足首は腫れており、若干熱を持っている。立ったまま骨盤を調整したところ、楽に歩けるようになる。施術は骨盤をメインに全身を行った。2度目の来院以降腰・足の付け根・右足首の朝一の痛みが軽減、日中も楽になり久しぶりに自分で犬の散歩で20分歩いたところ動き過ぎで痛みがでてくる。4度目の来院以降、痛みが完全に無くなる時がでてきた上、朝一も施術間隔が長めに空いた時のみ痛むまでに軽減。この頃から背中の痛みと肩こりの症状が消失。5度目以降、腰の痛みが消失、左足の付け根と右足首も長時間運転した時のみたまに痛くなるまでに改善。6度目の施術から2日後、全ての症状が消失、朝一の痛みや歩行時の痛みも改善した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

骨盤の左右差が大きいことから、身体全体のバランスを崩してしまい、各症状へ繋がっていったのだと思われる。デスクワークや車の運転は、姿勢を間違ってしまうだけでも身体に様々な歪みを作り痛み・痺れといった症状へと繋がることがとても多い。しっかりと全身を調整し、循環力を高めていくことで症状の改善へと繋がった。

 

症例27

患者

男性 40代

来院

2014年1月

症状

主訴は、右肩こり・腰痛・左足の痺れ。肩こりは重くズンとした感じ。週一でマッサージに通っていて、マッサージ後楽になるが翌日の朝から辛くなる。腰痛は15年以上前から続いていて、5年前に病院で「椎間板ヘルニア」と診断。同年に手術をしている。手術後痛みは解消したが、2年後から痛みが再発。腰中心から外にかけて痛みがあるが、左側の方が痛みが強く範囲も広い。ヘルニア手術の1年前から左足脹脛の側面に痺れがでるようになり、こちらもヘルニアの手術後には解消したが約2年半後に再発し、今回根本からの改善を希望で当院に来院。
症例27

施術内容と経過

骨盤の左右差2.5cm、左側が上方にある。右肩が大きく上方へ上がっており、背骨は大きくS字。骨盤を中心に全身を施術。3度目の来院から2日後に左足の痺れが消失、この時点で骨盤の左右差が7mm程になる。4度目の施術後腰と肩が楽になり、6度目の施術で違和感が残る状態にまで改善した。6度目と7度目の中間に重い物を持つことが多い日があり痛みが少々ぶり返したが翌日には解消。9度目で残る違和感も解消、その後13回までメンテナンスで来院した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 後頭部揺動牽引法 筋ウェーブ法

考察

足を組む・片足重心の姿勢が多いことで骨盤が歪み、地盤となる骨盤が歪んだことで背骨が歪む。このことで身体に過緊張状態ができてしまい、症状へと繋がっていたと思われる。特に骨盤の左右差はヘルニアや足の痺れといった症状へ繋がることが極めて多い。痛いところだけでなく、その原因へと目を向けてこれからも施術をしていきたい。

 

症例26

患者

女性 70代

来院

2016年11月

症状

主訴は、首と肩のコリ、腰痛、膝痛。まだ現役で働いていた頃から症状があり、特に腰はどんどん痛みが強くなって、数日前に起きあがれない程の激痛になった。これまで整骨院・整体・鍼灸と行っている。来院2日前にも整骨院に行ったが施術後に激痛になり施術ベッドから起きあがれなくなり、「営業妨害ですよ」と言われたとのこと。膝にも症状があり、階段の昇り降りだけじゃなく、歩くだけでも痛みがあり辛い。娘さんの紹介で当院に来院。
症例26

施術内容と経過

TRLR1~3、C2R、TSR3.4、PTRRの指標に異常あり、体幹は逆S字、背骨はS字、骨盤の左右差は2.5cm程左側が上方にある。施術は背骨と骨盤メインで行った。初診の翌日に左側の腰痛が消失、右は残る。3度目の施術後、首・肩の症状が消失、長時間歩いた時に腰に痛みが若干でるものの、立つ・座る・起き上がる等の動作での腰痛が改善。4度目の施術以降膝の痛みが気にならなくなったとのこと。8度目の施術から2日後には腰の症状も完全に消失した。

施術に使用した技

DRT クラニアル 筋ウェーブ法 ポンプ法 腰背部筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

多くの場合と同様、背骨・骨盤の歪みが体液の循環・神経伝達を悪くさせたことで首・肩の筋肉が拘縮。その状態が腰へ影響し、腰椎3番が拘縮したことで膝へと負担をかけていたと言える。大元の原因となる背骨・骨盤を調整していくことで、首・肩の筋肉の拘縮が解け、各症状の改善へと繋がった。

 

症例25

患者

女性 40代

来院

2016年10月

症状

主訴は、首・右肩・背中の痛み、腰痛、右足の痺れ。首・右肩・背中は10年前から症状があり最初はコリがあるだけだったが、今は常に痛みがあり年々悪化してきた。8年前から腰痛に悩まされており、8年前に病院で検査をしたところ「椎間板ヘルニア」と診断。ここ近年では、右足が頻繁に痺れるようになってきた。お仕事の関係上、週に2度福岡と熊本を車で往復している。これまで、整形外科・整骨院・整体・マッサージと行ってきたが改善せず、今回当院に来院。
症例25

施術内容と経過

TRLR1~3、C2R、PTRRの指標に異常があり、体幹はS字、背骨は逆S字、骨盤は1.7cm左側が上方。背骨をメインに身体を調整していく。施術後指標オールクリア、2度目の施術の翌日に腰の痛みが消失、首と肩も楽になってくる。3度目の施術後2日後に首と背中の症状が消失、4度目来院前日に無理をしたことから右肩が少し痛くなる。計6度の来院で全ての症状が消失した。足の痺れは気が付いたら無くなっていたとのこと。

施術に使用した技

DRT クラニアル 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

背骨が歪むことにより首・肩の筋肉が拘縮、その重さ固さが背中・腰へ影響し、腰が足の症状へと影響していったと言える。背骨を調整することで大元の首・肩の拘縮が解け各症状の改善へと繋がった。このことはほとんどの症状にも当てはまりこの重要性に今後も目を向けていきたい。

 

症例24

患者

女性 30代

来院

2015年3月

症状

主訴は、頭痛・肩の痛み・腱鞘炎・腰痛・左足の痺れと痛み、来院当時産後10ヶ月。頭痛は毎日ズキズキする痛みが続いており1日に1度痛み止めを飲むがそれでも痛い。高校の頃から肩こりがあり、痛重い感じが続いている。腰痛は10年前にぎっくり腰になって以来続いており、全体的に痛みがあるが左側が特に痛みがでる。ベッドで寝ていても痛みがあり、睡眠があまりとれない。これらの症状は全て10年程前からあるとのこと。その他、両手首に腱鞘炎の症状があり、赤ちゃんを抱っこできない。左のお尻から太腿にかけて痺れと痛みがあり、膝の曲げ伸ばしで痛みが強くなる。上記全ての症状が出産後に悪化。小中学生の頃にレントゲンとMRIの検査を受けた時は背骨が前後左右に曲がっていると診断された。
症例24

施術内容と経過

骨盤の左右差2.7cm、左側が上方。背骨は緩やかなM字を描いていて、身体全身がガチガチの過緊張状態。来院当時、痛みが強く仰向けやうつ伏せができなかったことから、横向きと四つん這いの姿勢で施術を行う。2度目の施術後、腰痛があまり気にならなくなり、左腰に違和感を感じるまでに軽減。仰向けとうつ伏せの施術も痛みのでない範囲で行っていく。3度目の施術から4度目にかけて頭痛で痛み止めを飲むペースが毎日→3日に1度に軽減した。4度目から2日後腰痛の症状が消失。肩の痛みも半減してきた。5度目以降肩の痛みと、お尻から太腿にかけての痛みが消失。6度目で右手腱鞘炎も改善、頭痛も1週間に1度程のペースに軽減してきた。10度目の施術から2日後頭痛と肩こりの症状が消失。その後、残る右手首の腱鞘炎の症状も軽減していき、18度目の施術で完全に消失。本人にその後のメンテナンスの意志があったが第二子妊娠のため断念。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋肉ウェーブ法 腰背部筋弛緩法+応用 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 筋ポンプ法

考察

身体の歪みが全体的に強く、学生時代から症状があった上、看護師で手術室勤務という激務が身体に負担がかかり、産前・産後によるホルモンバランスの乱れが症状の悪化へと繋がったと思われる。来院当初は激痛であったが、痛みのでない姿勢でしっかりと全身を調整していくことで、育児で大変な中それによる腕や肩や腰の負担に負けず改善へと向かっていった。

 

症例23

患者

男性 30代

来院

2014年6月

症状

主訴は、頭痛と肩こり。高校の時から両肩に肩こりを感じており、両肩に差は特に感じない。毎日ズンと重く辛い。少しずつではあるが悪化している実感がある。ほぼ同時期から頭痛がくることが多くなったとのこと。頭痛は右が痛い場合もあれば、左が痛い場合もある。ただし、両方や全体が痛くなることはない。病院での検査結果は「異常無し」だった。首を左右に動かすと痛みはないが、小さな音がでる。
症例23

施術内容と経過

骨盤の左右差は1.7cmと比較的小さいが、背骨は逆C字に大きく歪んでいる。背中全体に緊張があるが、特に脊柱起立筋がガチガチな状態。施術は、背骨中心(特に上部頚椎)に行う。検査で運動制限変位法を行い、この時点で首の音は解消。施術後翌日から肩が軽くなり、3度目の施術の翌日には消失した。計7度来院され、6度目の施術の2日後に頭痛の症状も消失。

施術に使用した技

背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 運動制限変位法

考察

猫背になる姿勢が多いことから、背骨の歪みへと繋がり、それが肩・背中・首の筋肉の緊張へと繋がったことから、肩こりと頭痛の症状を引き起こしていたのだと思われる。背骨、上部頚椎が調整されその状態が安定してくることで症状改善へと繋がった。

 

症例22

患者

男性 50代

来院

2013年11月

症状

主訴は、右肩の痛み・肩こり、背中の痛み、右膝の痛み。右肩は動かすと付け根のところがビリっと電気が走るような痛みがでる。不意に机に指先があたったりした時のわずかな衝撃でも同様に痛みを感じる。肩は常に重い肩こりを感じる。背中に痛みを感じており、たまに痛くない時は重みを感じるとのこと。右膝は歩行では問題ないが、階段の昇降で痛みがでる。来院半年前まで整骨院に通っていたが、なかなか改善しなかったことから娘さんからの紹介で来院。
症例22

施術内容と経過

骨盤は2.7cm程の左右差があり、左側が上方にある。背骨も大きくS字。肩の痛みの原因は肩ではない可能性が高い。施術は重要な背骨を中心に行った。2度目の施術の翌日には全体的に痛みが軽くなる。3度目の施術後、右肩は1週間痛みを感じないまでに改善、膝の痛みも同時に消失。5度目の来院時には背中の重みと痛みが改善し、9度目には肩の痛みも消失。計11度来院した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 運動制限変位法 筋ウェーブ法

考察

背骨が歪むことで、肩・首の筋肉が拘縮、その状態を長く続けてしまったことで肩に痛みに、その固さ重さが背中へ負担をかけていたと思われる。腰に症状は無かったが、肩の固さが腰にも負担をかけており腰椎3番がロックしたことで膝痛へと繋がったのだろう。大元の原因である背骨を調整していくことで、症状改善へと繋がった。

 

症例21

患者

女性 60代

来院

2013年7月

症状

主訴は、肩・首・背中の痛み、腰痛、お尻から太腿にかけての痛み、膝痛。肩の痛みはもうずいぶん前からあり左肩の方が強め。首から背中にかけて、突っ張る感じと合わせて痺れるような強い痛みがでる。40年前から腰に痛みがあり、当時病院で検査をしたところ椎間板ヘルニアと診断された。腰の下、お尻から両太腿にかけて痛みがあり、特に夜と朝に激しい痛みがでてくる。椎間板ヘルニアと診断されて以来、両膝にも痛みがでるようになった。整形外科・整骨院・整体院といろいろなところに行ったが、なかなか完治しなかったことから来院。
症例21

施術内容と経過

骨盤の左右差が3cm程と大きく、左側が上方にある。体幹はC字とS字の中間のような感じ、背骨は大きく逆Cを描いている。特に腰から下の筋肉が過緊張状態。施術は、背骨・骨盤をメインに、その後全体を緩めていった。1度目の施術の翌日には両太腿の痛みが軽くなる。4度目の来院時には両太腿の痛みと首痛が消失し膝の痛み、腰、お尻の痛みが半分程に軽減。7度目の施術の翌日には腰とお尻の痛みが消失し、背中・肩の痛みが気にならなくなる。11度目の来院時に膝の症状が消失。計15回来院し全ての症状が消失した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

全体的に身体の歪みが強く、歪みから各筋肉が固く過緊張になり、症状へと結びついたのだと思われる。40年前に腰痛・椎間板ヘルニアになった後、その痛みを無意識に庇うことでさらに歪みを作り、膝・背中・肩の症状へと繋がったのだろう。根本となっている背骨、そして姿勢に目を向けていくことで身体は改善へと向かった。

 

症例20

患者

男性 20代

来院

2013年9月

症状

主訴は、肩こりと腰痛。肩こりは数年前からあり、右肩のみズンと重く仕事中に辛くなってくる。腰は5年前に床掃除をしていてぎっくり腰になり、その後数日で激痛は無くなったが、常時腰に痛みを感じるようになる。左よりは右側の痛みの範囲が広く、毎日昼過ぎあたりから痛みがどんどん強くなってくる。痛みが強いことから毎日コルセットを着用している。
症例20

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.3cm、左側が上方にある。背骨は逆S字を描いていて、肩~背中~腰にかけて、かなり過緊張状態。骨盤と背骨を調整後、全身を調整。2度目の来院時にはコルセット無しで歩けるようになる。4度目の来院前に肩こりが消失、6度目の来院で腰の症状も改善した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 挙上揺動牽引法

考察

背骨の歪みが5年前のぎっくり腰へと繋がり、きちんとした調整をすることなくその後生活したことで、痛みがロックされてしまったケースと言える。背骨の歪みはそのまま肩こりへとも繋がる。しっかりと調整し、その状態が安定してくることで肩・腰共に症状改善へと繋がった。

 

症例19

患者

男性 60代

来院

2015年3月

症状

46年前から腰痛があり、これまでぎっくり腰を10度程繰り返している。右のお尻から膝上にかけて側面にキリキリする強い痛みがあり、6年前に検査した時はAの病院で「坐骨神経痛」、なかなか治らず別のBの病院で検査したところ「脊柱管狭窄症」と診断。右肩から肘上にかけても痛みがあり、膝痛も両膝に症状があり通常の歩行でも痛みがあり、日常生活がままならない。現在、右足と両膝の手術をすすめられているが、できるだけ手術はしたくないとのこと。来院時は、ほぼ毎日座薬と痛み止めを服用している。
症例19

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.7cm、右側が上方。それに合わせて背骨は大きく逆S字、体幹はS字に歪んでいる。身体全体がガチガチの過緊張状態。施術は、背骨と骨盤を調整後、身体全体を緩めていく。2度目の来院時には両膝の痛みが消失、腰の痛みは全体→右に移る。4度目の来院時には、右足と腰の痛みが消失。右腕は動かした時に右肩の三角筋が痛むまでに改善。5度目の来院時には全ての症状が消失した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法

考察

身体の歪みが大きく、かなり以前から症状があったところに、適切な対処ができる病院・整骨院・整体が無かったことから、どんどん身体が悪くなってしまったケースと言える。やはり重要なのは背骨と骨盤であり、この部位が整ってくるのと同時に各症状も改善・軽減されていった。この重要性に今後も目を向けていきたい。

 

症例18

患者

女性 30代

来院

2014年4月

症状

来院2日前にぎっくり腰になり来院。普段から腰痛の症状があったが、痛みも軽く休息をとることで楽になっていたが、4.5ヶ月程前から痛みが強くなった。膝痛の症状も以前からあり、5年前に手術をしたことで痛みはなくなったが、半年程前から症状が再発。階段の昇り降りが辛くなってきた。立ち仕事と座り仕事が半々の割合の職場とのこと。ズンとした肩こりの症状もある。
症例18

施術内容と経過

検査では、骨盤に2.7cm程の左右差があり右側が上方。背骨は大きくC字を描いていて背中全体が過緊張状態。施術は、骨盤と背骨を中心に全体を行う。施術2日後にはぎっくり腰の症状が消失し、腰痛は残るものの普通に生活できるようになる。3度目の来院時には腰痛の症状が消失。5度目の来院時には膝痛と肩こりが改善。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

背骨・骨盤が歪んだことにより腰に負担がかかり、身体の許容量を超えてぎっくり腰の症状がでてきたと思われる。膝痛の原因は腰にあることが多く、腰が改善することで膝痛の症状が改善。背骨と骨盤が整ったことにより肩こりも改善した。

 

症例17

患者

男性 40代

来院

2013年6月

症状

初めて2週間前にぎっくり腰になり、以来痛みが軽減せず来院。激痛で寝がえりに10分近くかかるとのこと。同じく2週間前から肩こりを感じる。ずいぶん前から背中にこりを感じていて、仕事がデスクワークであることから仕事中全体的に辛い。右肩に手術の経験が有り、手術以降右肩が上がらなくなることが多々あった。
症例17

施術内容と経過

身体の歪み自体は、骨盤・背骨共にそこまで大きな歪みはないが、背中全体の緊張状態はかなり強め。背骨は、大きくはないが少し複雑に歪んでいる。背骨に注目しつつ全体を施術。2度目の来院時には腰にたまにピリっとした痛みがくるぐらいに改善。3度目には腰の症状が消失。計7回来院され、7回目来院3日前に肩と背中の症状も改善した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

歪みの大きさも関係あるが、何より睡眠時間が極端に短い生活が身体に痛みを出していた根本原因だったと言える。睡眠時間が削られることにより、負担が身体の許容値を超えて痛みとして症状がでてきたのだろう。症状は消失したが、これから先健康でいるためにも、睡眠時間の重要性をこれからも伝えていきたい。

 

症例16

患者

男性 50代

来院

2013年6月

症状

左太腿に痛みがあり、足が開かない。30年ほど前から腰痛が続いており、1年前から五十肩も続いている。五十肩は両肩に症状があり、左の方が症状は重い。何とか治したいと思い、同時期にカイロプラクティックを受けたが、結果治らず逆に首が痛くなった。
症例16

施術内容と経過

骨盤の左右差は2.2cm程、背骨はCの字を描いており、背中全体と両足の筋肉が全体的に過緊張状態。両足とも股関節の骨頭が後方転位、足が開かない原因はここにあると思われる。施術は全体調整後、股関節の骨頭を戻す手技を使用。4度目の来院時に腰の痛み、5度目の来院時の3日前に首と両脹脛の症状が消失。7度目の施術にて左太腿の痛みが改善。計8度の来院で肩の症状も日常生活で気にならないレベルにまで改善した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 横引法 筋ウェーブ法

考察

身体の歪みから腰痛を引き起こし、痛みから庇う動作を行うことによって、各症状へと繋がったケースと思われる。その根本となる原因に目を向け施術をしていくことで、腰痛が改善し、その痛みから庇うこともなくなり各症状も改善・軽減していった。

 

症例15

患者

女性 30代

来院

2015年9月

症状

来院4.5ヶ月前に妊娠した頃から続いている腰痛。腰は左右強い痛みがあり、右は肩から腰にかけてズンと重い痛みがある。2ヶ月程前から足の左右側面にも強い痛みがでるようになり、左足の方が症状が重い。2ヶ月前に病院で検査をしたところ坐骨神経痛と診断された。来院時妊娠9ヶ月。症状がどんどん悪化していることから当院に来院。
症例15

施術内容と経過

骨盤の左右差が3cm弱とかなり大きく、左骨盤が上方へ上がっている。背骨も逆S字状態。背中から膝上にかけてかなり過緊張状態。施術は骨盤と背骨をメインに行った。来院時妊娠9ヶ月であることから出産直前まで計3度来院され、坐骨神経痛の症状が右が消失、左は膝上に少し感じるまでに、腰痛は朝起きる時に痛む、右肩は痛みはなくコリを感じるまでに改善。

施術に使用した技

背面片足牽引法 筋ウェーブ法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

以前からあった骨盤の歪みに、妊娠したことで骨盤に負荷がかかったこと、そして妊娠によるホルモンバランスの乱れが症状へと繋がったのだろう。妊娠とは出産へ向けて骨盤が徐々に開いていくものだが、妊娠前から骨盤に歪みがあったことで大きな負荷がかかってしまったと思われる。そこをしっかりと調整していくことで限られた来院回数ではあったが症状軽減へと繋がった。

 

症例14

患者

男性 40代

来院

2015年9月

症状

来院5ヶ月前に初めてぎっくり腰になり以降3日間動けなくなる。その後、動けるまでには回復したが、痛みがなかなかとれず、次第に右のふくらはぎ側面にピリピリとした痛みがでるようになり病院で検査。椎間板ヘルニアと坐骨神経痛と診断される。仕事では主にデスクワークが多く、ずいぶん前から肩こり・首こりの症状もある。
症例14

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.5cm程、背骨は少しきつめの角度でC字を描いている。背中、特に腰回りはかなりガチガチな状態。背骨、骨盤を主に調整後、全体の緊張を整えていく。3度目の来院時に足の痛みが消失、腰の痛みが10→4程と軽くなる。7度目の来院で腰の痛みが消失。肩こりと首こりは、気がついたら無くなっていたとのこと。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法2種 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

多くの方と同様、背骨・骨盤の歪みが身体に緊張を与えてしまっていたケース。その原因は足を組むこと、高い枕で寝ていたこと、普段座る姿勢にあったと言える。特に腰を痛めて以降は、痛みを庇うことで無意識に歪む動作、姿勢をしてしまいがちなことから、この重要性に今後も目を向けていきたい。

 

症例13

患者

女性 30代

来院

2013年11月

症状

パソコンを使っての仕事が多く、肩こりと首の痛みを感じる。気がついたら左の腕部に常時痺れがでるようになり、来院1週間前あたりから背中にも辛さがでるようになった。目にも疲れを常に感じており、眼科では眼精疲労と診断され目薬、整形外科では首の問題だと言われ湿布を渡された。
症例13

施術内容と経過

骨盤の左右差は2cm、肩の左右差が1.8cm程と若干大きめ。首はストレートネック気味になっており、仰向けで寝た際ベッドとの隙間がかなり小さい。背中は腰より上部が過緊張状態。遠方からの来院のため継続通院が難しく、計3度の来院され、首の痛みは違和感が残る、肩こりの症状は仕事で疲れる夕方頃までは問題ない状態に。合わせて、腕の痺れも夕方頃の疲労が溜まってくるまでは症状がでないまでに改善。

施術に使用した技

背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法+応用 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

デスクワークが多いことで身体に歪みが生じやすく、且つ多忙なことから睡眠時間がかなり少なかったことが症状へと繋がったのだろう。継続通院が難しい環境ではあったものの、身体を調整していくことで症状は軽減していった。

 

症例12

患者

女性 60代

来院

2014年2月

症状

3ヶ月前に孫を抱っこした時に右のお尻から膝上側面にかけて強い痺れを感じるようになった。整形外科で検査をしたところ坐骨神経痛と診断。以降2ヶ月電気治療と牽引によるリハバリをしたが改善することはなく、痛みがでてくるようになったとのこと。ブロック注射もあまり効果がなく、どんどん悪化してきて不安になったとのことで来院。10年前から肩こりにも悩んでおり、同時に激しい頭痛もくるようになった。過去に左膝半月板の手術の経験有り。
症例12

施術内容と経過

骨盤の左右差が比較的大きく2.7cm程、右側が上方に上がっている。背骨も逆C字を大きく描いていて、背中と下半身はガチガチな状態。全身を調整し4度目の来院時には左足の症状が消失、右も15分以上立っている時のみ症状がでるまでに改善。6度目の来院時には肩こりと頭痛の症状が消失。7度目の来院時には残る坐骨神経痛の症状も改善した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

日常生活の足を組むことが多かったこと、立っている時に片足重心の頻度が高かったことが骨盤と背骨の歪みになり症状へと繋がった典型的なケースと言える。背中や肩等全身にも過緊張があったことで全身を調整、症状改善へと繋がった。

 

症例11

患者

女性 30代

来院

2014年5月

症状

15年前から腰痛があり、来院約3ヶ月前にぎっくり腰になったが、その後痛みが軽減せずに当院に来院。整形外科や整骨院にも通ってみたとのこと。その他、身体が疲れてくると左太腿外側、右太腿と脹脛の外側に痺れがでてくる。首の付け根に肩こりを感じている。8ヶ月前にMRIをとったところ椎間板ヘルニア(腰椎3.4番)と診断され、骨が左に曲がって神経にあたっているから痛いと言われたとのこと。
症例11

施術内容と経過

骨盤の左右差は2.5cm、合わせて背骨にも大きな歪みがある。検査で腰と首が曲がらない。施術後、腰と首の可動範囲が広がったのを確認。3度目の来院時には腰の激痛が消失。4度目の来院時には足の痺れが改善。8度目の施術で残っていた腰の痛み・違和感と肩こりが解消となった。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

骨盤と背骨の歪みが身体全体を歪ませ、長期化しないぎっくり腰が長期化してしまっていたのだろうと思われる。その状態は、これまで腰痛が慢性化していたこと椎間板ヘルニアを発症してしまったこと、足の痺れの症状等全てに繋がっていると言える。そこを調整していくことで健康回復へと繋がった。

 

症例10

患者

女性 30代

来院

2013年6月

症状

日常的に首と肩にこりがあり辛さを感じる。特に右肩は、最近になって痛みを感じるようになってきたとのこと。こりの症状は常にあるが痛みを感じるのは仕事中で昼以降強くなる。マッサージしても揉みかえしが辛く、知人からの紹介で来院。
症例10

施術内容と経過

骨盤の左右差は1cm程、背骨は逆C字の状態。睡眠の質は深いが、お仕事上忙しく5時間程しか睡眠がとれていない。施術は全身を調整。遠方からの来院のため短い期間しか施術できなかったが、計3度来院され右肩の痛みと首こりが解消。肩こりは少し感じるまでに改善。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

姿勢もそこまで悪く無いところを見ると、睡眠時間の短さが疲労として溜まり、歪み→症状へと繋がったのだろう。睡眠時間の改善は仕事の特性上難しいかもしれないが、今後も元気に頑張れるよう少しでも長くとれると良いと思う。

 

症例9

患者

女性 30代

来院

2016年5月

症状

5日前にぎっくり腰になり痛みが軽減しないことから来院。職業柄20歳の時から腰痛は引きずっている。ぎっくり腰は今回初めてとのこと。病院には行っておらず、発症から来院時まで湿布と痛み止めで対処してきた。左のお尻付近には痺れを感じており、左右に肩こりを感じている。背中のコリは痛みを感じることもある。第一子出産後から頭痛も頻繁に来るとのこと。生理痛が激しく、痛み止めを飲んでもあまり楽にならない。特に生理中は腰の痛みが強くなる。
症例9

施術内容と経過

検査でTRL2、C2L、TSR3.4に反応有り。骨盤の左右差が大きく2.5cm程、背骨は大きくC字を描いている。施術後指標クリア。3度目の来院時には背中、肩こりの症状が消失、腰は長く立つ・座ると痛いまでに軽減。4度目には違和感のみになりこの時点で、お尻の痺れは解消。5度目には腰の症状が改善。同時に頭痛も来なくなる。以降メンテナンスで通って来られている。元々生理痛が酷かったが身体が整ってくるのと同時に痛み止めを飲まなくても生理痛があまり痛くなくなった。

施術に使用した技

DRT クラニアル 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

元々身体を酷使する職業だった上に、妊娠~出産~育児と身体に負担が溜まって限界を超えてしまって痛みとして症状がでてきたケースだと言える。その引き金となっているのがやはり背骨の歪みであり、そこを調整していくことでしっかりと健康回復へと繋がった。

 

症例8

患者

女性 30代

来院

2016年9月

症状

症状自体は以前からあったが、数日前から肩と首に痛みがでるようになった。背中にもコリがあり同様に痛みがでる。1ヶ月ほど前から腰痛の症状も重くなってきたとのこと。その他、頭痛も数日に1度強くなる様子。以前から整骨院やマッサージに行っていたが、現在は妊娠中のため施術ができないと言われて当院に来院。来院時妊娠4ヶ月。
症例8

施術内容と経過

検査ではTRLR1~3、C2Rに反応有り。骨盤の歪みは比較的小さいが、背骨は強めの歪みがある。妊婦さんのため施術は全て仰向けと横向きで行った。施術後指標はオールクリア。2度目の来院時には肩と背中が楽になってきたのを確認。3度目の来院時には肩・背中・腰の症状が消失。5度目の来院時に首と頭痛を含む全ての症状が改善。以後、出産直前まで計11回メンテナンスでご来院。

施術に使用した技

DRT(仰or横) クラニアル 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法+応用

考察

背骨の歪みに加え、産前でホルモンのバランスが崩れることから、それが症状の悪化へと繋がった例であると言える。妊婦さんでも、強い刺激を避け、背骨を調整し、指標もクリアになればそれがそのまま健康回復へと繋がっている。このことをこれからも多くの患者さんに伝えていきたいと思う。

 

症例7

患者

女性 40代

来院

2016年11月

症状

右腕から指先にかけて激しい痛みと痺れがある。3ヶ月程前から症状はあったが数日前から悪化したとのこと。特に朝起きた時が一番辛く、日常も症状がある。整形外科で検査した結果、首に変形があると診断された。右肩に強い肩こりを感じていて、2週間に1度のペースで強い頭痛がくる。
症例7

施術内容と経過

検査ではTRLR1~3、C2R、PTR1~3に反応有り。骨盤は比較的歪んでいないが背骨と体幹には大きな歪み。施術後指標はクリア。2度目の来院時には初診翌日から朝の激痛が軽くなった。計4度の施術で朝に少しの痺れを感じる、日中は症状が消失、肩こりと頭痛も症状がでなくなるまでに改善。

施術に使用した技

DRT クラニアル 足関節回転法 筋ウェーブ法 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

整形外科の診断通り頚椎、そして背骨の歪みからくる症状だったと言える。特に頚椎の歪みは比較的大きく、それはそのまま指標として表れていた。そこが安定してくると同時に症状軽減へと繋がった。

 

症例6

患者

女性 30代

来院

2016年3月

症状

腰の痛みが強く夜寝がえりがうてない程。赤ちゃんを抱っこすると強い痛みがでる。現在産後8ヶ月で上の子が4歳。痛みは1ヶ月前から続いていて、病院での検査では異常が見つからなかったとのこと。上記以外にも朝起きる時に激しい痛みがでる。その他、首と肩にも辛さがあり、特に抱っこをすると辛い。
症例6

施術内容と経過

骨盤の左右差が大きく3cm程。背骨も大きく歪んでおり背中一面ガチガチな状態。検査ではSRL2、NR1に異常有。背骨と骨盤を中心に施術。2度目の来院時には翌日の朝から全体的に楽になった。3度目の来院前に首・肩の症状が消失。5度目の来院時に腰痛が改善された。その後、11回にわたりメンテナンスを受けた。

施術に使用した技

DRT 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

日常生活での身体の歪みに加えて、産前・産後でのホルモンのバランスの乱れが症状へと繋がっていたと言える。身体の歪みは体液の循環・神経伝達の乱れを招くことに加えてのことだろう。このことをこれからも多くの方に伝えていきたいと思う。

 

症例5

患者

男性 50代

来院

2016年3月

症状

30代の頃にぎっくり腰になり、その後何度か繰り返している。腰は慢性的で常に痛みがあり、座っていると右腰が強く痛む。3年前に病院で脊柱管狭窄症と診断されたが、その後通院しても治らなかったとのこと。その後、右足の人差し指と中指に痺れがでるようになり、首・肩・背中にも辛いコリがある状態。たまにマッサージを受けることがあり、以前通っていた整体院では肩の高さが違うと言われた。悪化してぎっくり腰になるのが不安なことからご来院。
症例5

施術内容と経過

骨盤の左右差が大きく2.4cm程、背骨も大きくS字を描いている。体幹と肩の左右差にも歪み有。背骨と骨盤を主に、全体を調整。翌日の朝から症状が少し軽くなる。3度目の施術で肩・背中の辛さが消失、5度目の施術で腰が解消。首の辛さは日中気にならなくなるまでに改善。足の指の痺れは頻度が減ってきた。転勤の為通院を断念。

施術に使用した技

DRT 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

職業柄座っていることが多く、猫背・足組み等の姿勢が多かったことが身体の歪み→症状へと繋がったと言える。健康回復への道のりにはその誤った姿勢改善も重要なポイントの一つ。このことをこれからもしっかりと伝えていきたい。

 

症例4

患者

男性 20代

来院

2015年10月

症状

1年前から腰痛が続いていて、前日から左の太腿~膝上にかけて激しい痛みが出たことで来院。膝の皿部とその周辺ににも痛みがある。2ヶ月前までデスクワークだったが、現在は卸業とのこと。半年前にぎっくり腰になった経験があり、仕事中に肩こりと首こりがかなり辛くなる。足の痛みが強く痛み止めを飲まないと眠れない。
症例4

施術内容と経過

足の痛みのわりには骨盤は大きく歪んでいなかったが、背骨は大きく弓なり状に歪んでおり、首~背中~腰~お尻周辺の筋肉はガチガチになっている。2度目の来院時には膝の痛み消失。4度目の来院時で腰痛と肩こり・首こりが消失。足の痛みも痛み止めを飲むことなく眠れるようになった。6回目には長時間座った時のみの痛み。11回目で痛みは完全に消失した。

施術に使用した技

筋ウェーブ法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

背骨の歪みに比べて骨盤の歪みが比較的小さかったことを考えると、背骨の歪みが首・肩にダメージを与え、それが腰と足へ負担をかけていたのだと言える。背骨を歪ませる姿勢にも注意し、この状態を維持することが何より大切。

 

症例3

患者

女性 30代

来院

2015年5月

症状

来院11ヶ月に腰を捻った状態で立ち上がろうとしたことからぎっくり腰になり、その後治らず左右の足の痺れと痛みが強くなった。病院で検査したところ椎間板ヘルニアと坐骨神経痛で椎間板が左側にでていると診断。7ヶ月前に手術をしたが痛みは軽減されず、両足の坐骨神経痛の症状が悪化しお尻と足の横にも痛みがでてくるようになった。8ヶ月前から膝にも痛みがある。最近では左腕にも痺れがでてくるようになった。両肩に肩こりの症状もあり、特に左側が辛いとのこと。
症例3

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.8cmとかなり強め。それに合わせて背骨も大きく歪んでおり、背中前面とお腹周辺、左右の足の側面はガチガチの過緊張状態。まず大事なのは背骨と骨盤、そして圧迫している神経と椎間板の解放。施術を重ねる内に変化がでてきていたが4度目の来院時には左右両足とお尻、膝の症状が改善、腰の痛みは少し残る。7度目の来院にて腰の痛みと、肩の症状が消失。9度目の来院の時点で左腕の痺れも改善。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

ぎっくり腰~腰痛~ヘルニア・坐骨神経痛の最も多い例だと言えます。元々腰に負担があり、その負担が身体の許容量を上回ったことで腰の痛みへと繋がったと考えられる。背骨・骨盤を調整していくことで腰が改善し、腰が安定してきたことでそれに関連していた症状の改善へと繋がった。

 

症例2

患者

女性 30代

来院

2014年10月

症状

高校の時から続いている肩の痛み。両肩とも辛いが比較的左の方が辛い。肩が辛く赤ちゃんを抱っこできない。腰にも痛みがあり、今年に入ってから(10ヶ月前)症状が重くなってきた。首にもこりによる辛さを感じている。症状による病院での検査は行っていないとのこと。
症例2

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.4cmと比較的強め、それに合わせて背骨も大きくS字を描いている状態。背骨と骨盤を主に調整し、過緊張状態の筋肉も緩めていく。4度の来院で腰の痛みが10→2程に軽減、首と肩は右のみ症状がある状態。6度の来院で腰の痛みと首の辛さが消失。右肩の痛みが2程までに改善。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

横座りを多くする習慣があることから、背骨と骨盤が歪み、そこから来る身体のバランスの乱れが症状を引き起こしていたと考えられる。施術により身体のバランスを改善していくことと、患者さんに無理のない範囲での姿勢指導が身体の回復へと繋がった。

 

症例1

患者

女性 30代

来院

2014年7月

症状

8年ほど前から腰痛に悩んでいる。腰だけでなく、肩にも強い痛みがあり左より右の肩の方が痛みは強い。右第一肋骨骨折の経験が有り、病院ではそこから来ていると診断されたとのこと。首こりと頭痛の症状もあり、毎日痛み止め(ロキソニン)を飲んでも痛みは止まらず辛い時は寝たきりになることもある。その他、寝る時には毎晩激しいめまいに襲われ病院で検査をしたところ良性発作性頭位めまい症と診断。くしゃみをすると胸の真ん中に激痛が走る。3年前に子宮腺筋症と診断されている。
症例1

施術内容と経過

骨盤が大きく歪んでおり左右差が2.8cm程。それに合わせて体幹、背骨にも強い歪みがあり、肩~背中~腰とガチガチの過緊張状態。背骨、骨盤を整えた後、全体調整。初診の夜に腰に痛みがでのものの3度目の来院の時点で腰の痛みと左肩、首の痛み、頭痛は消失。4度目の来院の時にはロキソニンを持ち歩くことが無くなった。その後、数回の施術でめまいは消失。残る首と右肩は違和感・たまに症状を感じるまでに改善した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 側頭骨軽圧法

考察

症状も重く、数も多かったが、バランスを調整していくことで徐々に改善していったところを見ると、日常生活での座り方や姿勢からの身体のバランスの乱れが引き金になっていたようである。背骨と骨盤を主に調整し、身体全体の緊張を和らげていくこと、患者さんに無理のない範囲での姿勢を維持してもらうこと、この二つが回復へと繋がった。

 

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投稿日:2017年3月30日 更新日:

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