【福岡・糟屋郡・新宮町の整体】福岡市「福工大前駅」近くの背骨・骨盤矯正専門の完全無痛整体 | 頭痛・首や肩の痛み・背中の痛み・腰痛・足の痺れ

腰痛やヘルニア等、腰関連全般の症例

頭痛の症例 めまいの症例 首痛・首こりの症例
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腰痛やヘルニア等、腰関連全般の症例集

腰痛やヘルニア等、腰関連全般の改善報告集

当院はこのような症状に実績があります

  • 腰が痛いことで仕事が満足にできない。
  • 病院でMRIやレントゲン等、いろいろな検査をしてみたけれど異常なし...。
  • ブロック注射はできるだけしたくない。
  • 腰が痛くて楽しいことも楽しくない。
  • 腰痛が慢性化してしまっている。
  • マッサージをすると一時的に楽になった気がするけど、またすぐに痛くなる。
  • 繰り返してしまうぎっくり腰が辛い。
  • 痛みで歩くのもままならない。
  • 痛みが長期化してしまっている。
  • 身体を動かすたびに腰に激痛が走る。
  • 痛み止めや湿布では効果も薄く、毎日が辛い。
  • 座っていると激痛になってくる。
はじめての方へ
当院の特徴
施術の流れ

解説イラストは裸のモデルを使用していますが、実際は服を着ての施術です。

症例63

患者

女性 60代

来院

2017年1月

症状

主訴は、先天性股関節脱臼による股関節痛、膝痛、腰痛、首〜肩にかけての痛み。生まれつき股関節が悪く当時「先天性股関節脱臼」と診断、9才(約60年前)の時に手術をし以降ボルトで右股関節は固定されている。常に痛みがあり、特に階段の昇降に強い痛みがある。右股関節が曲がらないことから歩行に問題が有り、椅子の有無に関わらず座ることが困難な状態。膝痛も長く悩んでおり5年前にバイクでこけて8針縫ったことをきっかけに悪化。股関節と同様に階段の昇降・歩行時にも痛みがある。腰痛の症状は、特に朝方や座った状態から立つ時に激しい痛みがでる。10年以上前から症状があったが、2ヶ月前から痛みが強くなった。数年前に整骨院で「背骨が曲がっている」と言われたとのこと。首と肩にも全体的に痛みがある。特に首の痛みが強く、首を左右み回旋する時に痛みを感じる。

症例63

施術内容と経過

TRLR1〜3、C2R、TSR5、PTRR3の指標に異常有り、体幹は大きくCの字、背骨はゆるやかなM字、ASISは2.4cm程左が上方にある。右股関節がボルトによる固定の為、右脚はほとんど曲げることができない。(後ろには曲がるが前には曲がらない。)また曲げようとすると強い痛みを感じる。施術は背骨・骨盤を中心に行っていった。3度目来院時には股関節の痛みが無くなり違和感を感じるまでに軽減し膝痛も軽くなる。4度目の来院時には肩の症状が消失、5度目の来院時には腰の症状が10→1.2程と軽減。7度目で股関節と膝の症状が完全に消失し9度目で腰と首の症状も消失した。その後メンテナンスで16回通院した。(2017年8月時)

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法(応用) 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

生まれつき股関節が悪く、幼少期に手術で固定されたことにより股関節の動きと姿勢や動作が制限され、結果として背骨・骨盤が各症状へと繋がっていったと思われる。約60年前の手術によるボルトで物理的に固定されてしまっている以上、股関節の制限を解除することは難しいが、しっかりと背骨・骨盤を調整し身体が正常な状態を維持できるようになるにつれ症状は改善へと向かった。

 

症例62

患者

女性 20代

来院

2017年4月

症状

主訴は肩こりと腰痛。1年以上前から腰痛に悩んでおり、仕事等で少し動きすぎると痛みがでてくる。特に夕方頃には強い痛みがでる。初めて腰に痛みがでたのは10代前半の頃とのこと。その時の痛みは軽めだった。1年前から週一で整骨院に通っているが改善しないどころか日々悪くなっている感覚があり、そのことから当院へ来院。自覚は無いが整骨院では肩こりがあると言われた。

症例62

施術内容と経過

TRR1〜3、C2LR、TS5、PTRR1〜3の指標に反応があり、ASISは2.2cm程の差がある。この時点で肩こり・腰痛の条件を満たしていると言える。背骨は逆S字、体幹はS字を描いている。施術は背骨・骨盤を中心に行った。施術翌日の朝には軽くなるが、夕方頃になると痛みが強くなる。4度目の来院時には日中の症状も軽くなり、5度目来院時には腰の症状が消失した。6度目来院時には腰の症状は無くなったままだったが、肩こりが気になるようになったとのこと。かなり忙しい時のみ腰に重みを感じる。10回目の施術で肩こりと腰の違和感も完全に無くなった。以降メンテナンスで通院継続している。2017/9/7

施術に使用した技

DRT クラニアル 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

背骨・骨盤の歪みが少しずつ大きくなったことで指標部分の筋肉が拘縮し、それが肩・腰へと負担になっていったのだと思われる。腰の症状が無くなったタイミングでこれまで感じなかった肩こりを感じるようになることは比較的よくある話で、それまで腰にフォーカスしていたものが腰が改善されてきたことによって肩の症状を感じるようになったことは非常に良いこと。根本となる原因に目を向け取り組んでいくことで各症状は改善へと向かった。

 

症例61

患者

女性 30代

来院

2017年5月

症状

主訴は、頭痛・首と肩のコリ・背中の痺れ・腰痛・慢性疲労。頭痛は曇や雨の日には必ず症状がでてくる。症状がでてきている時は痛み止めを飲むことが多い。首こり・肩こりは常にダルい感じがあり、朝起きた時は比較的軽いと感じているが、昼過ぎ〜夕方〜夜になるにつれて、どんどんダルさが増し辛くなってくる。背中右側にも重みを感じているが、こちらは痺れの症状もある。腰痛にも悩まされており、4歳になるお子さんを抱っこしようとしたり、日中ふとした動作でピキッとした強い痛みが走る。各症状は10年以上前から続いており、現在自閉症のお子さんがいることから夜あまり眠れていない。ここ2〜3年常に疲労がある。

症例61

施術内容と経過

検査ではTRR1〜3、C2R、TSL4の指標に異常があり、ASISも1.8cm程の左右差がある。体幹はS字、背骨はゆるやかなM字の状態。施術は背骨と上部頸椎を中心に行っていく。施術後指標はオールクリア、初診施術以降頭痛と背中の痺れが解消。3度目来院時には腰の症状が消失。3度目の施術以降、首・肩の症状と身体の疲労が無くなり体調も良くなった。

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

体幹、骨盤の歪みはそれほど大きいものではなかったが、背骨の歪みが少々複雑化していた。その状態も恐らくはここ1.2年でできたものではなく、ずいぶん前から少しずつかけてでてきた歪み。そしてその状態が長期に渡ることで、各症状へと繋がっていたと思われる。歪みの状態は指標にも強くでていたが、施術で調整し指標がクリアになった状態を維持できるようになるにつれ症状からの回復へと繋がった。

 

症例60

患者

女性 30代

来院

2013年6月

症状

主訴は、肩こり・鎖骨の痛み・腰痛・手の痺れ。肩こりは左右に症状があり、左肩の症状が強く辛い。左右鎖骨のところに痛みがあり、息を吸う時に痛みを感じる。深呼吸をすると強い痛みがでてくる上に、日々悪化している実感がある。2年ほど前から腰に痛みがあり、座っていると特に問題はないが、歩いていると痛みで歩けなくなってくる。少し休憩すると痛みは軽くなり再び歩けるようになるが、歩いていると痛くなるので休み休み歩く必要がある。症状がでてきた2年前に病院で検査をしたところ「脊柱管狭窄症」と診断された。左手にジ〜ンとした痺れがあり、つねったりしても感覚が鈍い。

症例60

施術内容と経過

ASIS検査での左右差が1.5cm程、肩は左肩が上方にある。上半身が右に、下半身は逆の左に捻れている状態。背面は肩甲骨上部と肩甲骨下から腰にかけてかなり強い過緊張状態。体幹はC字、背骨はS字を描いている。施術は全体を調整に加えて、胸側の筋肉が開くよう背中からアプローチをしていく。2度目の来院時には鎖骨の痛みが10→3程に軽減、4度目の来院時には完全に消失。この時から歩行による腰の痛みも軽くなる。5度目には左手の痺れ、8度目には残る腰の症状も完全に消失した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

身体の左右の捻れが強く、背骨が大きく歪んでいたことにより首・肩周辺の筋肉が拘縮、その状態が腰と手の痺れへ繋がっていたと思われる。普段から猫背で座っていることが多いことから、頚椎の歪みも強くこの状態が手の痺れへと繋がっていたのだろう。身体を調整し、本来あるべき正しい状態になり、その状態が維持できるようになるにつれて各症状からの回復へと繋がった。

 

症例59

患者

男性 60代

来院

2014年4月

症状

主訴は、首・肩・腕の痛みと痺れ、腰から臀部にかけての痛み、左足先の痺れ。左の首から肩、そして腕にかけて痛みと痺れがある。痺れは常にあり、痛みは1日の内で波があるとのこと。特に夜痛みが強くなり、痛み止めを飲む生活が続いているが、痛み自体はあまり楽にならない。腰全体〜左お尻の下にかけて痛みと痺れがある。4年前から腰を曲げている間は楽になり背筋を伸ばすと激痛になる。路上、砂の上、タイルの上等場所を問わず歩くと5分程で激痛になり歩けなくなる。病院で検査をしたところ「脊柱管狭窄症」と診断されたとのこと。加えて、左の足先に痺れがある。こちらは「坐骨神経痛」と診断され「薬で治す」と言われた。先日まで病院で器具による牽引、鍼灸院で鍼・お灸を受けていたがなかなか改善しないことから当院へ来院。

症例59

施術内容と経過

ASISは3cm程の左右差があり左側が上方にある。体幹はC字、背骨は大きくS字を描いている。背面全体〜両足にかけてガチガチの過緊張状態。施術は骨盤を調整後、全身を調整していく。2度目来院時、まだまだ症状はあるがコンクリートのように固い路面でなければ歩行で痛みがでることがなくなる。3度目の来院では、左足先と肩〜腕にかけての痺れが消失。6度目の来院で腰〜お尻にかけての症状が消失、腰の症状も軽くなってくる。7度目で首・肩〜腕にかけての痛みも消失。9度目の来院時には腰の痛みと痺れが無くなり、普通に歩けるようになった。その後メンテナンスで21度来院。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 筋ウェーブ法

考察

症状の数もさることながら、一つ一つの症状が重く日常生活に支障がでていた。大元の原因は身体のバランスが崩れたことによるもので、地盤である骨盤が歪んだことで柱である背骨に影響し、各箇所の症状へと繋がっていたと思われる。本来あるべき正しい状態へと身体を戻し、それが安定していくごとに身体は回復へと向かった。

 

症例58

患者

男性 50代

来院

2014年5月

症状

主訴は、肩こり・腰痛・肘と手の痛みと痺れ・真っ直ぐに立てない。肩こりは右肩のみ症状があり左は特に感じない。腰痛は中心から左側にかけて痛みがあり、特に毎日昼過ぎから痛みが強くなってくる。仕事が終わり家に帰る頃にはかなり痛みが強い。この1年間でぎっくり腰を3度繰り返している。手と肘の痛みと痺れは、右肘とその周辺、手は掌の中心から指先にかけて症状がある。日中は痛みより痺れが強いが、夜寝る頃になると痛みが強くなり、寝ている間も痛みで頻繁に目が覚めてしまう。左右の足の長さが違うことから右足を意識的に浮かせていないと(つま先立ち)真っ直ぐに立てない。普通に立つと片足重心のようになってしまう。

症例58

施術内容と経過

右肩が1cm程左に比べて高く、体幹はかなり大きくS字を描いている。ASISも3cm程の左右差があり、これも標準よりかなり大きめ。背骨はC字を描いている。肩甲骨周辺と、背中の右側、腰は左側が過緊張状態。施術は、骨盤をメインに全身を行っていく。3度目の来院時には腰の症状が軽減、4度目の来院時には腰と右肩の症状が無くなり、意識的に右足を浮かせなくても真っ直ぐに立てるようになる。手と腕の症状はまだあるが、この頃から夜痛みで起きることが無くなった。6度目には手の痺れと痛みの症状が無くなり、8度目には肘の症状も3日に1回程と頻度が軽減。日中はさほど気にならないとのこと。計11回来院し順調に回復へと向かっていたが、転勤の為継続通院を断念。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

体幹と骨盤の歪みが大きかったことから、身体には徐々に負担が溜まっていき、各症状へ繋がったのだろうと思われる。特に手と肘の症状、そしてここ1年で3度ぎっくり腰を繰り返していたという事実が、身体の負担が一杯一杯だったということの証だと思う。しっかりと全身を調整し元の正しい状態へと戻していくことで、症状は改善・軽減へと向かった。

 

症例57

患者

女性 40代

来院

2016年10月

症状

主訴は、肩こり・テニス肘・腰の疲れ。20年以上前から両肩の肩こりに悩んでおり、たまにマッサージに通っているがスッキルするのはその時だけで翌日には辛くなるとのこと。1ヶ月前から右肘に強い痛みがでるようになり、2週間前に整形外科で検査をしたところ「テニス肘」と診断される。ブロック注射をすすめられ打ったが、その後痛みが悪化し激痛となった。腰は痛みは無いが重さとダルさを感じており、過去の経験上その後の痛みへと繋がるのが怖い。

症例57

施術内容と経過

検査ではTRLR1〜3、C2、TSLR2.3.5、PTRR3の指標に異常有り、体幹はS字、背骨は複雑に歪んでいる状態。ASISは2.1cm程の左右差。施術は、背骨調整をメインに行い調整後に抜け切れない腕の緊張を解消していく。施術後、翌日に好転反応が出て肘の痛みが強くなったが、そこからさらに翌日には肘の痛みが全解消、肩も楽になってくる。3度目来院時の直前、鉄でできた重い鍋を強引に持ち上げたことでそれまで痛みが無くなっていた肘の痛みが少しぶり返すも、施術後翌日には再び解消。腰の重さダルさも無くなり消失した。肩こりはこの時点で10→5.6程の変化。計5回来院し、残る肩こりの症状も消失した。

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 ニ骨間調整法 筋ポンプ法

考察

背骨の歪みが少々複雑であったことと、身体の地盤である骨盤が歪んでいたことで肩・首の筋肉が拘縮。その状態が肘・腰へと負担をかけていたのだと思われる。指標にもしっかりと表れており、背骨を調整し指標がクリアに。その状態が維持できるようになるにつれて症状からの回復へと繋がった。

 

症例56

患者

男性 10代

来院

2016年8月

症状

主訴は、腰痛・股関節痛・膝痛。来院時高校1年生の学生さんで中学の頃から陸上部に所属している。1ヶ月前に腰が痛くなるようになり、整形外科や整骨院に行っても治らなかった。痛みを我慢して過ごしているうちに右股関節に痛みが出るようになったのが半月前。1週間前には右の膝も痛むようになった。どの症状も部活の終わりに強く痛みがでる。膝は特に痛みが強く歩いたり走ったりするのも痛い。朝起きた時に強く痛みがでてなかなか起きられない。

症例56

施術内容と経過

検査ではTR1、C2、K、TSR5、PTRR1、PTRLR1の指標に異常あり、ASISは2.2cm程の左右差、体幹は筆記体のVに似た感じに、背骨はゆるやかなM字の状態になっている。背骨・体幹・骨盤の歪みが大きく、そこをメインに施術を進めていく。施術後、全体的に痛みが軽減したが2度目来院の前日に少し無理をして痛みがでてくる。3回目来院時には腰と股関節の症状が消失、膝の症状も部活後のみの痛みまでに軽減。4度目の来院では、残る膝の症状も完全に消失した。ご本人と親御さんが今後のメンテナンスを強く希望されたが、遠方での寮生活のため継続通院を断念。

施術に使用した技

DRT クラニアル 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法+応用 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 筋ポンプ法

考察

背骨・骨盤の歪みが肩・首・足の筋肉を拘縮させ、それが長期化したことで各症状へと繋がっていたのだろう。このことは指標にもしっかりとでてきている。背骨・骨盤を調整し指標がクリアになり、その状態が維持できるようになるにつれ腰痛・股関節痛・膝痛からの回復へと繋がった。余談であるが、その後大会にも出場し元気に活動できているとのこと。

 

症例55

患者

男性 30代

来院

2015年6月

症状

主訴は、右首の痛み・右肩の痛み・腰痛・膝痛。右首と右肩は1年ほど前から痛みがでるようになり、当時は1日に1.2回痛みがでるのみであったが、現在は常に痛みを感じている。特に右肩の痛みが強く、腕を大きく動かそうとすると強い痛みを感じる。腰痛は5年前から悩んでおり、それまでに年1のペースでぎっくり腰を繰り返していた。悪化していっている自覚があり、3日前から痛みが強くなり歩くことも辛くなった。特に腰を前にかがめる時と戻す時に激しい痛みがでる。両膝にも痛みがあり、こちらは高校生の頃から続いているとのこと。主に走ったり階段の昇り降りで痛みを感じているが、夜には何もしてなくても痛みを感じ、痛みで眠れない日々が続いている。

症例55

施術内容と経過

体幹は緩やかなV字、ASISは2.5cmの左右差がある。右肩が左肩に比べて約5cm上方にありかなり大きく歪んだ状態。背骨はS字というよりWに近く、背面は全体が過緊張状態で鉄のように固くなっている。施術は最も大きな歪みとなっている骨盤・肩を中心に全身を行う。2度目の来院時には、腰をかがめた時と戻す時の痛みが消失し右首の痛みも無くなる。3度目の施術後から膝の痛みが軽くなり、夜眠れるようになった。4度目の来院で腰、5度目の来院でそれまで残っていた肩と膝の痛みが消失した。その後メンテナンスで11度来院。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 上腕回転筋弛緩法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 運動制限変位法

考察

肩は1年前、腰は5年前からであるが、膝の症状が高校生の頃からだということ、加えて怪我や事故では無かったということから症状の大元は10年以上前から身体にでてきていたのだと思われる。人は身体の一部に痛みを感じるようになっただけでも、それを庇う動作を無意識に行うことで、他の箇所に新たに歪みを作り新たな症状がでてくることは珍しくない。今回、大きく歪みとなっていた肩・骨盤をメインに全身をしっかりと調整していくことで症状からの回復へと繋がった。

 

症例54

患者

男性 40代

来院

2013年11月

症状

主訴は腰痛で、2週間前にゴルフをしている最中に強い痛みを感じた。そのまま過ごしていたが1週間前から激痛になった。10年以上前から肩こりも常に感じており、左右に症状があるが特に右肩が辛い。仕事中昼過ぎあたりから痛みも感じるとのこと。腰の痛みが強くなり、痛みが軽くなるどころかどんどん強くなっていっていることから、なんとかしたいと思い当院に来院。

症例54

施術内容と経過

ASIS検査では2.7cm程の左右差があり、肩の高さも骨盤と逆方向へ1.5cm程の左右差がある。体幹はC字、背骨は逆S字に大きく歪んでいる。背中全面、特に肩甲骨周辺とT10以下がガチガチな状態。施術は骨盤・背骨をメインに全身を緩めていく。3度目来院時には腰の症状が消失、肩も痛みは無くなるがデスクワークをしているとコリの症状がでてくる。4度目には肩の症状がたまにでてくるまでに軽減、5度目には全ての症状が完全に消失した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 運動制限変位法

考察

長年の習慣から、骨盤・背骨が歪み肩の筋肉が拘縮、その状態が全身に及び肩→腰の症状へと繋がっていたのだろうと思われる。何年も前から痛みがでる準備ができてきていて、痛みの出現となったきっかけがゴルフだったのだろう。骨盤・背骨からしっかりと調整していくことで症状改善へと繋がった。

 

症例53

患者

男性 30代

来院

2015年4月

症状

主訴は腰痛、腰全体に痛みがあり、特に腰の左右が強く痛む。小学5.6年生の時に靴下を履こうとした時にビリビリとした強い痛みを感じて以来、なかなか治らず続いているとのこと。朝一に痛みが強く、日中も基本的に痛い。物を取ろうとしたりしようとして腰を左右に捻る動作をした時に激痛がでてくる。1年ほど前から急に悪化し日に日に悪くなっている実感がある。なんとか治したいと思い当院に来院。

症例53

施術内容と経過

体幹が緩やかなV字を描いている。ASISは2.3cm程の左右差があり、背骨は逆C字の状態。背中全面、特に肩甲骨より下はガチガチの過緊張状態。全身調整に加えて、骨盤周りとメインに施術を行う。3度目の来院時には日中の腰の痛みが10→1に軽減。横になっている時と仕事中に痛みを感じる。4度目の来院時には腰の痛みが消失、仕事が忙しい時に夕方頃から痛みは無いが辛さを感じる。7度目の来院時には腰の全ての症状が消失した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

日常生活での姿勢と癖が骨盤と背骨の歪みを引き起こし、身体に負担が溜まっていってしまった結果、身体の許容量を超え痛みがでてきたのだろう。小学生の頃から続いているということだったが、身体を調整し大元の原因を解決していったことで症状は軽減していき改善へと向かった。

 

症例52

患者

女性 60代

来院

2016年4月

症状

主訴は、右膝とその周辺の痛み、腰に違和感と重みがある。職業柄身体を動かす機会がとても多い。仕事中、歩行時、階段の昇降でビリッとした痛みが右膝にでる。調子の良い時は重い感じがでてくるのみだが、身体が疲れてくるにしたがって痛みがどんどん強くなる。腰は常に違和感と重みがあるが痛みはない。本人に自覚症状は無いが美容室で肩こりがあると指摘されるとのこと。

症例52

施術内容と経過

検査では、TRR、C2、PTRR、Kの指標に異常があり、体感は逆S字、背骨はT7を折り返し点として浅くV字を描いている。ASISは約2.2cmの左右差。施術では、背骨調整をメインに行い同時に骨盤も調整していく。背骨を調整した段階で膝の指標が10→0に変化。3度目の来院時には腰の痛みが消失。膝はしゃがむと痛みがでるが、歩行時や階段の昇降時の痛みは無くなった。5度目の来院時には膝の痛みが消失、違和感がわずかに残るまでに改善した。

施術に使用した技

技DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法

考察

膝の痛みの原因は膝ではない可能性が高い。今回の場合も背骨・骨盤が歪んだことにより肩・首の筋肉が拘縮し、それが腰〜膝へと影響を与えていたのだと思われる。痛みの大元の原因である背骨をメインに施術をしていくことで改善・軽減していった。

 

症例51

患者

女性 50代

来院

2014年5月

症状

主訴は、右肩のコリ、腰痛、坐骨神経痛。右肩のこりは常に症状があり、毎日夕方頃からとても辛くなる。20年ほど前から腰痛の症状があり、当時病院で椎間板ヘルニア初期だと診断。お尻の右から足にかけて痛みがあり、こちらも病院で坐骨神経痛と診断された。現在、週3で病院でブロック注射と機械による牽引での治療を続けているが変化が無い。3年前から週2で整骨院に通っているがなかなか改善しないことで当院に来院。
症例51

施術内容と経過

ASIS検査で1.7cm程の左右差があり右側が上方。体幹はくの字、背骨は大きくCの字を描いている。骨盤の調整とともに、身体全体の調整を行う。3度目の施術後翌日には、坐骨神経痛の症状が消失。腰の痛みが半分程残る。その後少しずつ軽減していき、7度目の施術後日常の痛みは消失。朝一の痛みだけわずかに残ったが、その後10度目で朝一の痛みも無くなった。右肩こりの症状は5度目以降感じなくなったとのこと。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

骨盤・背骨の歪みが、肩・首の筋肉を拘縮させ腰に影響。日常生活で足を組む姿勢が多いことと、腰の痛みを庇うことで右足の症状へと繋がったと思われる。重要なのは骨盤と背骨の歪みが肩・首の筋肉を拘縮させていたということ。この時、拘縮により肩や首に症状の実感があるかないかはあまり問題ではない。そこをしっかりと調整していくことで健康回復へと繋がった。

 

症例50

患者

女性 40代

来院

2014年6月

症状

主訴は、首の痛み・腰痛・右のお尻から足の上部にかけての痛み。首は痛みが強く、車の運転や駐車時に後ろを向くことができない。上を向こうとすると激痛がでることから上を向けない。腰は3年ほど前から痛みがあり、全体的に症状があるが左側が特に強く、座っているだけでも痛みがある。3週間程前から右のお尻から足の上部にかけて痛みがあり、こちらも座っていることで痛みある。特に首の痛みが強く、この2ヶ月は毎日痛み止めを飲んでいる。
症例50

施術内容と経過

ASIS検査は2.6cm程、左が上方にある。体幹は逆S字、背骨はS字に大きく歪んでいて、肩の高さも1.4cm程あり右が上方。身体の首から下が全体的にガッチガチになっている。施術は、背骨と骨盤をメインに調整後全体を行う。2度目の施術後、首の痛みの真ん中~左が消失、右はこの時点では残る。右のお尻から足の上の痛みは改善。腰の左の痛みが軽くなる。4度目の施術以降、腰の痛みが消失、6度目の施術の翌日には残る首の痛みが無くなり、以降12回目までメンテナンスで来院。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

骨盤・体幹・背骨と全体的に身体の歪みが強く、その状態が長期に渡ったことで各症状へと繋がっていたと思われる。体幹・背骨の歪みが特に強かったことが、首にしっかりと症状としてでている。骨盤・体幹・背骨をしっかりと調整していくことで、筋肉の拘縮が解け健康へと繋がった。

 

症例49

患者

女性 70代

来院

2013年8月

症状

主訴は、肩こり・右肩の痛み・背中こり・肩甲骨周辺のこり・腰痛。肩こりは数年前から左右にあり、右肩の前面に痛みがある。背中、肩甲骨には全体的にこりがあり常に辛い。腰は真ん中と、右側に痛みがあるが、左側には痛みが無い。歩行や睡眠中に痛みがでることはあまり無いが、身体を捻る動作をした時に強い痛みがでる。右肩の痛みは、物を取る時や腕を上方に上げることで痛みがあり、服の着脱が困難とのこと。
症例49

施術内容と経過

ASIS検査では1.5cm程、左が上方。身体は胸から上が右、胸から下が左に捻れている状態。背骨は大きくS字に歪んでいて、背中全面がガチガチになっている。施術は骨盤の調整後、全身を行った。3度目の来院時に腰の右の痛みが消失、身体が全体的に楽になってくる。3度目の施術翌日には、肩と腰の痛みが消失、5度目の施術後、背中・肩甲骨の辛さが無くなった。8度目の施術以降、残った肩こりも改善した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

身体の症状のわりには骨盤の歪みが少なめではあるが、背骨とともに全体的に捻れが強いことが各症状へと繋がっていたのだと思われる。骨盤の歪みが少なくても、背骨に歪み・捻れがあれば肩の筋肉が拘縮し、背中・腰へと影響を与えていく。逆に、そこをしっかりと調整していくことで症状改善へと繋がった。

 

症例48

患者

女性 30代

来院

2015年6月

症状

18歳の時から両肩と首にコリを感じている。来院時第二子産後8ヶ月であるが、産後から毎日頭痛の症状があり、痛み止めを毎日飲んでいる。同じく産後から胸が苦しい状態が続いており、呼吸もし辛くきつい。腰も産後から痛みがあり、尾骨周辺にも強い痛みがある。歩く時や走る時に左膝に痛みがでてくる。特に雨の日は痛みが強い。両足の膝から下に重さとだるさがあり、こちらの症状も産後からでてきた。
症例48

施術内容と経過

ASISの左右差2.1cmで右側が上方、体幹は浅いM字、背骨は逆S字を描いている。症状のわりにASISの差は浅めだが、体幹と背骨の歪みは強い。施術は背骨と骨盤をメインに行い、所々の過緊張が強いことから身体に脱力を与えていく。初診施術の翌日には腰の痛みが消失、2度目来院の前日に少し痛むまでに軽減。頭痛も2日に1度のペースに軽減した。2度目の施術後1週間に2度痛み止めを飲むまでに軽減。3度目の施術後腰痛と膝の痛みが完全に消失。5度目で苦しかった呼吸も楽な時と苦しい時が半々になり、首と肩のコリが改善。6度目以降呼吸の苦しさがなくなる。9度目の施術以降頭痛も消失した。膝から下のだるさ・重さは気がつけば無くなっていたとのこと。以降メンテナンスで36回通院継続。(2017年2月時)

施術に使用した技

DRT(※2016年1月以降) クラニアル(※2016年1月以降) 背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

産前・産後の方に最も多いパターンで、元々背骨・骨盤に歪みがあったところに、女性に起こる産前と産後にホルモンバランスが乱れが、症状の悪化・発症へと繋がったと思われる。特に女性は産前・産後・更年期のタイミングでホルモンのバランスが大きく乱れることからいろんな症状がでてくることが多い。でも、それも背骨・骨盤がきちんと調整され体液・神経伝達が正常な状態になると身体もきちんと改善していく。このことに今後もしっかりと目を向けて施術を行っていきたい。

 

症例47

患者

男性 30代

来院

2016年11月

症状

1日前にぎっくり腰に動けなくなる。きっかけはお昼ごろお子さんを抱っこしようとした時だったとのこと。痛みが強く寝返りもままならない。これまで5回ほどぎっくり腰を繰り返しており、その他の自覚症状は腰痛を含め特にない。おおよそ1年に1度のペースでぎっくり腰になっていて、近年では発症から動けるようになるまで1ヶ月程かかっている。今回、少しでも早く治したいとのことでメンテナンスに通われている奥様の紹介で来院。
症例47

施術内容と経過

検査ではTRR1、C2R、TSL、PTRR1~3に異常有り。ASISは2.5cmの左右差があり左が上方、体幹は胸回りが右回旋、お腹周りが左回旋、背骨は大きくS字。仰向けでは強い痛みがあるが、うつ伏せが可能だったことからうつ伏せで背骨メインに行う。背骨調整後仰向けでの痛みが消失。初診施術から2日後には動けるようになる。2度目の施術の翌日には痛みが完全に消失し、生活・仕事ともに問題なく送れるようになった。

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法+応用 変形体幹揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

骨盤・体幹・背骨ともに歪みが大きく、首・肩・足の固さと重さが腰に影響したいたのだろう。近年のぎっくり腰が症状軽減まで1ヶ月程かかっているところを見ると、繰り返していることによって慢性化していっている可能性もある。異常は身体の指標にしっかり現れていることから、背骨・骨盤を調整し指標がクリアになった状態を維持していけば身体は結果良くなる。この重要性に今後も目を向けていきたい。

 

症例46

患者

女性 40代

来院

2014年4月

症状

両肩に肩こりを感じており、デスクワークと車の運転が多いことから仕事中特に昼過ぎからかなり辛い。背面は背中と腰の左側に痛みがあり、車の運転や家事、座っている時等に痛みがでる。20年以上前から左足の付け根の痛みを引きずっていて整形外科で何度か検査をしたところ特に異常が見当たらなく湿布と痛み止めを処方された。付け根は主に歩行時、階段の昇降、地べたに座った時に痛む。患者さん曰く股関節が痛いのとは違うとのこと。来院3ヶ月前に右足首を捻挫し、なかなか治らず引きずっている。こちらは病院で検査した後、サポーターを薦められ購入し常時着用しているが、サポーターを付けていても痛みがある。左腰と右足首は、朝起きた時に強く痛む。
症例46

施術内容と経過

ASISは2.8cm程の左右差があり、左側が上方。体幹、背骨はC字を描いている。右足首は腫れており、若干熱を持っている。立ったまま骨盤を調整したところ、楽に歩けるようになる。施術は骨盤をメインに全身を行った。2度目の来院以降腰・足の付け根・右足首の朝一の痛みが軽減、日中も楽になり久しぶりに自分で犬の散歩で20分歩いたところ動き過ぎで痛みがでてくる。4度目の来院以降、痛みが完全に無くなる時がでてきた上、朝一も施術間隔が長めに空いた時のみ痛むまでに軽減。この頃から背中の痛みと肩こりの症状が消失。5度目以降、腰の痛みが消失、左足の付け根と右足首も長時間運転した時のみたまに痛くなるまでに改善。6度目の施術から2日後、全ての症状が消失、朝一の痛みや歩行時の痛みも改善した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

骨盤の左右差が大きいことから、身体全体のバランスを崩してしまい、各症状へ繋がっていったのだと思われる。デスクワークや車の運転は、姿勢を間違ってしまうだけでも身体に様々な歪みを作り痛み・痺れといった症状へと繋がることがとても多い。しっかりと全身を調整し、循環力を高めていくことで症状の改善へと繋がった。

 

症例45

患者

女性 30代

来院

2014年9月

症状

以前から首の後ろが痛く、上下左右に首を動かすのが辛かったが、来院1ヶ月程前に悪化し痛みが強くなった。腰は10年ほど前から痛みがあり、全体的に症状があるが右側の痛みが強い。痛みがでても寝ていると楽になってくるが、寝ている姿勢も数分するとまた痛くなってくる。立っている時が一番痛い。4年程前に病院で検査をしたところ「背骨の間隔が狭い」と言われたとのこと。お尻の右から右足にかけて強い痛みがあり歩くのも辛い。寝たら朝には楽になっているが昼前には痛みが出始め、仕事が終わる頃には普通に歩けない程の痛みになる。右の股関節にも痛みがあり、先天性股関節脱臼とのこと。主に歩行・階段の昇降などで痛みがでるが、やはり疲労が溜まってくると痛みが強くなる。お仕事後は、辛くて30分は横になっていないと家事ができないとのこと。
症例45

施術内容と経過

骨盤の左右差2.7cm右が上方、肩も同じく右が上方でこちらは1.5cm程。体幹はC字、背骨は逆S字を描いている。施術は背骨と骨盤を主に行い、加えて背中全体の過緊張を解いていく。施術後、翌日には効果が出始め、仕事後家に帰っても横にならずに家事ができるようになった。3度目の施術翌日には、右のお尻から足にかけての痛みが消失し、腰が重い感みを感じるものの痛み自体はほとんど感じなくなる。首の痛みは気がつくと無くなってたとのこと。4度目の施術後以降はたまに痛みを感じても一時的で、すぐに痛みは無くなるまでに改善し5度目の施術で完全に消失。8度目の施術後、右股関節の痛みも消失した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

仕事柄立ち姿勢が多いことに加えてその際の片足重心の頻度が高いこと、座っている時も足を組む姿勢が多かったことが、骨盤と背骨に歪みを作り症状へと繋がったと思われる。地盤となっている骨盤、柱となっている背骨を調整していくことで筋肉の過緊張が解け、圧迫されていた神経も解放され各症状の回復へと繋がった。

 

症例44

患者

女性 30代

来院

2014年4月

症状

主訴は、ぎっくり腰。これまで6度繰り返しており、今回は来院から6日前の夜に床掃除をしていてぎっくり腰になった。初めてぎっくり腰になったのは8年前で、それ以降たびたびぎっくり腰になる。1年前もぎっくり腰になりそうにはなったが、何とか回避できたとのこと。これまで、3日も経てば歩けるようになったが、今回は痛みが軽減せず、6日経っても歩けない上に激痛で寝返りができない。ぎっくり腰の症状が無い時は、これといって身体に不調が無いとのこと。
症例44

施術内容と経過

骨盤の左右差が3cmと比較的大きめ、右側が上方にある。自然体の状態でも左肩が大きく上方、右肩が下方、背骨も大きくS字を描いている。仰向け・うつ伏せでの姿勢で強い痛みがあることから、施術は横向きの姿勢で行った。施術から2日後には動けるようになり、2度目の来院時には仰向け・うつ伏せの姿勢が可能だったことから通常通りの施術を行い施術後翌日には痛みが完全に消失した。その後、メンテナンスで23度来院。

施術に使用した技

全身捻転弛緩法(痛みの強い初期のみ) 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

ぎっくり腰を繰り返すうちに、慢性ぎっくり腰になろうとしていたのだと思われる。ぎっくり腰も慢性化することで、2.3ヶ月続いてしまうケースもある。ぎっくり腰は痛みが消えると治ったと勘違いされやすい症状ではあるが、身体にぎっくり腰になる仕組みが残っている限り繰り返してしまうリスクがあり、慢性腰痛・慢性ぎっくり腰になってしまうリスクもある。これは、身体にぎっくり腰の仕組みが少しずつ出来てしまった結果である。これからもこの重要性を伝えていきたい。

 

症例43

患者

男性 40代

来院

2014年1月

症状

主訴は、右肩こり・腰痛・左足の痺れ。肩こりは重くズンとした感じ。週一でマッサージに通っていて、マッサージ後楽になるが翌日の朝から辛くなる。腰痛は15年以上前から続いていて、5年前に病院で「椎間板ヘルニア」と診断。同年に手術をしている。手術後痛みは解消したが、2年後から痛みが再発。腰中心から外にかけて痛みがあるが、左側の方が痛みが強く範囲も広い。ヘルニア手術の1年前から左足脹脛の側面に痺れがでるようになり、こちらもヘルニアの手術後には解消したが約2年半後に再発し、今回根本からの改善を希望で当院に来院。
症例43

施術内容と経過

骨盤の左右差2.5cm、左側が上方にある。右肩が大きく上方へ上がっており、背骨は大きくS字。骨盤を中心に全身を施術。3度目の来院から2日後に左足の痺れが消失、この時点で骨盤の左右差が7mm程になる。4度目の施術後腰と肩が楽になり、6度目の施術で違和感が残る状態にまで改善した。6度目と7度目の中間に重い物を持つことが多い日があり痛みが少々ぶり返したが翌日には解消。9度目で残る違和感も解消、その後13回までメンテナンスで来院した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 後頭部揺動牽引法 筋ウェーブ法

考察

足を組む・片足重心の姿勢が多いことで骨盤が歪み、地盤となる骨盤が歪んだことで背骨が歪む。このことで身体に過緊張状態ができてしまい、症状へと繋がっていたと思われる。特に骨盤の左右差はヘルニアや足の痺れといった症状へ繋がることが極めて多い。痛いところだけでなく、その原因へと目を向けてこれからも施術をしていきたい。

 

症例42

患者

女性 70代

来院

2016年11月

症状

主訴は、首と肩のコリ、腰痛、膝痛。まだ現役で働いていた頃から症状があり、特に腰はどんどん痛みが強くなって、数日前に起きあがれない程の激痛になった。これまで整骨院・整体・鍼灸と行っている。来院2日前にも整骨院に行ったが施術後に激痛になり施術ベッドから起きあがれなくなり、「営業妨害ですよ」と言われたとのこと。膝にも症状があり、階段の昇り降りだけじゃなく、歩くだけでも痛みがあり辛い。娘さんの紹介で当院に来院。
症例42

施術内容と経過

TRLR1~3、C2R、TSR3.4、PTRRの指標に異常あり、体幹は逆S字、背骨はS字、骨盤の左右差は2.5cm程左側が上方にある。施術は背骨と骨盤メインで行った。初診の翌日に左側の腰痛が消失、右は残る。3度目の施術後、首・肩の症状が消失、長時間歩いた時に腰に痛みが若干でるものの、立つ・座る・起き上がる等の動作での腰痛が改善。4度目の施術以降膝の痛みが気にならなくなったとのこと。8度目の施術から2日後には腰の症状も完全に消失した。

施術に使用した技

DRT クラニアル 筋ウェーブ法 ポンプ法 腰背部筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

多くの場合と同様、背骨・骨盤の歪みが体液の循環・神経伝達を悪くさせたことで首・肩の筋肉が拘縮。その状態が腰へ影響し、腰椎3番が拘縮したことで膝へと負担をかけていたと言える。大元の原因となる背骨・骨盤を調整していくことで、首・肩の筋肉の拘縮が解け、各症状の改善へと繋がった。

 

症例41

患者

女性 40代

来院

2016年10月

症状

主訴は、首・右肩・背中の痛み、腰痛、右足の痺れ。首・右肩・背中は10年前から症状があり最初はコリがあるだけだったが、今は常に痛みがあり年々悪化してきた。8年前から腰痛に悩まされており、8年前に病院で検査をしたところ「椎間板ヘルニア」と診断。ここ近年では、右足が頻繁に痺れるようになってきた。お仕事の関係上、週に2度福岡と熊本を車で往復している。これまで、整形外科・整骨院・整体・マッサージと行ってきたが改善せず、今回当院に来院。
症例41

施術内容と経過

TRLR1~3、C2R、PTRRの指標に異常があり、体幹はS字、背骨は逆S字、骨盤は1.7cm左側が上方。背骨をメインに身体を調整していく。施術後指標オールクリア、2度目の施術の翌日に腰の痛みが消失、首と肩も楽になってくる。3度目の施術後2日後に首と背中の症状が消失、4度目来院前日に無理をしたことから右肩が少し痛くなる。計6度の来院で全ての症状が消失した。足の痺れは気が付いたら無くなっていたとのこと。

施術に使用した技

DRT クラニアル 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

背骨が歪むことにより首・肩の筋肉が拘縮、その重さ固さが背中・腰へ影響し、腰が足の症状へと影響していったと言える。背骨を調整することで大元の首・肩の拘縮が解け各症状の改善へと繋がった。このことはほとんどの症状にも当てはまりこの重要性に今後も目を向けていきたい。

 

症例40

患者

女性 50代

来院

2016年6月

症状

仕事中、首と背中に痛みがでてくる。朝起きると少し楽になっているが、昼前あたりから痛みが出始めどんどん辛くなる。腰痛は何十年も前から引きずっており、去年だけでもぎっくり腰を3度繰り返している。来院当時そろそろぎっくり腰になりそうな感じとのこと。左股関節痛の症状もあり、5年前から5分程歩いただけでも痛くなってきた。病院では「変形性股関節症」と診断された。左膝は、歩行や屈伸運動で強い痛みがでる。階段の昇り降りも辛い。24.5歳の頃に膝の靭帯を切った経験がある。
症例40

施術内容と経過

検査では、TRLR1~3、C2R、KL、PTRL1の指標に異常有り。骨盤の左右差2.5cm、左が上方。肩は左肩が大きく上がっており、背骨はS字状態。施術は、背骨と骨盤を中心に行い、応用で膝・腰を緩めていく。施術後翌日に腰に痛みがでたが、翌々日には腰の症状が消失、首と背中もダルさは残るものの痛みは消失。左膝と左股関節は朝の痛みがなくなる。3度目の施術以降背中のダルさ、5度目の施術以降首のダルさが消失。6度目の施術の翌日に左股関節の症状、7度目の施術後左膝の痛みも解消した。疲労が溜まった時のみ腰の症状がでてくることもあったが、ポイントとなる部分をお伝えすることで解決した。

施術に使用した技

DRT クラニアル 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法

考察

背骨の歪みが首・肩の筋肉を拘縮、その重さ固さが腰へ影響し何十年も続いている腰の痛みを庇うことで、股関節と膝の症状を引き起こしていたと思われる。背骨を調整していくことで首・肩の筋肉の拘縮が解け、その状態が安定してくることで各症状の改善へと繋がった。

 

症例39

患者

女性 30代

来院

2015年3月

症状

主訴は、頭痛・肩の痛み・腱鞘炎・腰痛・左足の痺れと痛み、来院当時産後10ヶ月。頭痛は毎日ズキズキする痛みが続いており1日に1度痛み止めを飲むがそれでも痛い。高校の頃から肩こりがあり、痛重い感じが続いている。腰痛は10年前にぎっくり腰になって以来続いており、全体的に痛みがあるが左側が特に痛みがでる。ベッドで寝ていても痛みがあり、睡眠があまりとれない。これらの症状は全て10年程前からあるとのこと。その他、両手首に腱鞘炎の症状があり、赤ちゃんを抱っこできない。左のお尻から太腿にかけて痺れと痛みがあり、膝の曲げ伸ばしで痛みが強くなる。上記全ての症状が出産後に悪化。小中学生の頃にレントゲンとMRIの検査を受けた時は背骨が前後左右に曲がっていると診断された。
症例39

施術内容と経過

骨盤の左右差2.7cm、左側が上方。背骨は緩やかなM字を描いていて、身体全身がガチガチの過緊張状態。来院当時、痛みが強く仰向けやうつ伏せができなかったことから、横向きと四つん這いの姿勢で施術を行う。2度目の施術後、腰痛があまり気にならなくなり、左腰に違和感を感じるまでに軽減。仰向けとうつ伏せの施術も痛みのでない範囲で行っていく。3度目の施術から4度目にかけて頭痛で痛み止めを飲むペースが毎日→3日に1度に軽減した。4度目から2日後腰痛の症状が消失。肩の痛みも半減してきた。5度目以降肩の痛みと、お尻から太腿にかけての痛みが消失。6度目で右手腱鞘炎も改善、頭痛も1週間に1度程のペースに軽減してきた。10度目の施術から2日後頭痛と肩こりの症状が消失。その後、残る右手首の腱鞘炎の症状も軽減していき、18度目の施術で完全に消失。本人にその後のメンテナンスの意志があったが第二子妊娠のため断念。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋肉ウェーブ法 腰背部筋弛緩法+応用 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 筋ポンプ法

考察

身体の歪みが全体的に強く、学生時代から症状があった上、看護師で手術室勤務という激務が身体に負担がかかり、産前・産後によるホルモンバランスの乱れが症状の悪化へと繋がったと思われる。来院当初は激痛であったが、痛みのでない姿勢でしっかりと全身を調整していくことで、育児で大変な中それによる腕や肩や腰の負担に負けず改善へと向かっていった。

 

症例38

患者

男性 30代

来院

2015年6月

症状

右腕が腱鞘炎になり痛み止めで誤魔化していたが、年末から痛みが強くなり仕事道具が持てなくなった。右肘は最近では触るだけでも痛む。3年前から腰痛が続いていて、これまでぎっくり腰を3度繰り返している。数年前から左足の膝下から踝にかけて痺れがでるようになってきて、1年程前から常に痺れがでるようになった。両膝の裏にも痛みがあり、痛みは右が強く両膝裏とも特に動かしてなくても痛い。
症例38

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.5cm、左側が上方。体幹・背骨ともに逆S字を大きく描いている。背骨・骨盤をメインに全体を調整しつつ、腱鞘炎の症状を引き起こしている腕の二骨間と筋肉に対して調整を行う。初回施術後の夜、膝裏の痛みが強くなったが、翌日には軽くなった。3度目の施術後足の痺れが消失、4度目の施術翌日から腰と膝裏の痛みが消失した。腱鞘炎の症状も軽くなり、痛みはあるが道具が持てるようになる。仕事が忙しくなり計7回までの通院となったが、残る腱鞘炎の症状も小さな痛みが残るまでに軽減。肘の痛みは気がついたら無くなっていたとのこと。

施術に使用した技

背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法+応用 筋ウェーブ法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 二骨間 筋ポンプ法

考察

背骨・骨盤ともに歪みが大きく、健康上重要な肩の筋肉が拘縮。その固さと重さが腰と足に影響。加えて、肩の負担が許容量を超えて腕に腱鞘炎として症状が現れたと思われる。大元となっている背骨を調整、+腕の緊張を解いていくことで各症状は改善・軽減へと向かった。

 

症例37

患者

男性 40代

来院

2016年3月

症状

24年前から腰に痛みがあり、痛みが強かったことから当時手術を受けていて腰椎5番が固定されている。手術後痛みは軽くなったが、痛みがなくなることはなく年々悪化してきた。手術後に1度だけぎっくり腰の経験がある。10年前から背中がダルく辛くなってきた。特に仕事中運転している時はかなり辛くなる。半年ほど前から両腕と両足に電気が走るような痛みがでてきた。股関節にも症状があり、夕方頃等疲れがでてくると痛みがでる。以前の経験から手術はもうしたくないとのことで来院。
症例37

施術内容と経過

TRLR1~3、C2R、TS1~5、PTRR1~3の指標に異常有り。骨盤も3cm程の左右差があり左が上方にある。指標に表れているように背骨にも大きな歪みがある。施術は背骨と骨盤をメインに調整していった。2度目の施術翌日の朝から腰痛、背中の症状が軽くなる。4度目の施術後背中の症状が消失、腕と足の症状の頻度が朝一と夕方のみに軽減。5度目の施術から2日後腰の症状が消失、転勤のため計11度の来院で残る股関節と腕の症状が痛みは無く違和感が残るまでに改善した。

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法 筋ウェーブ法 変形体幹揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

運転が多い仕事であること、加えて猫背や足組み等の歪みを作る姿勢が多いことが背骨に歪みを作り、首と肩の筋肉が拘縮。この時首と肩にコリ等の症状の有無を問わず、この拘縮の固さ重さが背中・腰へ影響し、腰周辺が拘縮したことから足と股関節の症状へ、頚椎の歪みが腕の痺れへと繋がったと思われる。大元の原因となる背骨、そして姿勢を少しずつ正していくことで症状は軽減・改善されていった。

 

症例36

患者

男性 30代

来院

2014年6月

症状

高校の時部活で腰を痛めた上に左肘を骨折。それ以降腰痛と左肘から手にかけて痛みが続いている。雨の日にはズキンズキンする頭痛がでる。首が痛くて下が向けない。肩甲骨から背中にかけて中央~右側に痛みがいつもあるが、背中を丸めて体操座りのような姿勢をとっていると痛くない。来院前日に重い荷物を持った時から激痛になった。右股関節にも痛みがあり、痛みに波があるが、症状が強い時は歩くだけでも辛いとのこと。
症例36

施術内容と経過

骨盤は2.3cmの左右差、症状のわりには少なめだが、体幹と背骨は大きく歪んでいて首~背中~腰~太腿の上までガチガチの過緊張状態。施術は背骨を調整後、全体的に行う。検査の段階で立位で右に歪んでいた頚椎を調整、下を向いても首が痛くなくなる。施術翌日には背中・腰が軽くなったとのこと。4度目の施術後に腰の症状が消失、背中と腕の痛みが軽くなる。5度目の施術後肩甲骨~背中の痛みが改善、股関節の痛みも軽くなり歩くだけでも辛いということはなくなる。8度目で肩甲骨~背中、12度目の施術で肘から手にかけての痛みが改善した。6度目の施術以降頭痛はきていない。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

高校の時に肘の骨折、腰の故障と、強い痛み・衝撃を身体が受けたことで、身体が歪んだことから、各症状へと繋がっていったのだろう。交通事故や捻挫・骨折といった強い刺激は、身体に歪みを作ってしまう。ただし、これは悪いことではなく、身体に歪みを作って衝撃を吸収しなければ、内蔵へダメージを与えてしまう。大事なのは、その後であることに今後も注目していきたい。

 

症例35

患者

女性 60代

来院

2013年7月

症状

主訴は、肩・首・背中の痛み、腰痛、お尻から太腿にかけての痛み、膝痛。肩の痛みはもうずいぶん前からあり左肩の方が強め。首から背中にかけて、突っ張る感じと合わせて痺れるような強い痛みがでる。40年前から腰に痛みがあり、当時病院で検査をしたところ椎間板ヘルニアと診断された。腰の下、お尻から両太腿にかけて痛みがあり、特に夜と朝に激しい痛みがでてくる。椎間板ヘルニアと診断されて以来、両膝にも痛みがでるようになった。整形外科・整骨院・整体院といろいろなところに行ったが、なかなか完治しなかったことから来院。
症例35

施術内容と経過

骨盤の左右差が3cm程と大きく、左側が上方にある。体幹はC字とS字の中間のような感じ、背骨は大きく逆Cを描いている。特に腰から下の筋肉が過緊張状態。施術は、背骨・骨盤をメインに、その後全体を緩めていった。1度目の施術の翌日には両太腿の痛みが軽くなる。4度目の来院時には両太腿の痛みと首痛が消失し膝の痛み、腰、お尻の痛みが半分程に軽減。7度目の施術の翌日には腰とお尻の痛みが消失し、背中・肩の痛みが気にならなくなる。11度目の来院時に膝の症状が消失。計15回来院し全ての症状が消失した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

全体的に身体の歪みが強く、歪みから各筋肉が固く過緊張になり、症状へと結びついたのだと思われる。40年前に腰痛・椎間板ヘルニアになった後、その痛みを無意識に庇うことでさらに歪みを作り、膝・背中・肩の症状へと繋がったのだろう。根本となっている背骨、そして姿勢に目を向けていくことで身体は改善へと向かった。

 

症例34

患者

男性 20代

来院

2013年9月

症状

主訴は、肩こりと腰痛。肩こりは数年前からあり、右肩のみズンと重く仕事中に辛くなってくる。腰は5年前に床掃除をしていてぎっくり腰になり、その後数日で激痛は無くなったが、常時腰に痛みを感じるようになる。左よりは右側の痛みの範囲が広く、毎日昼過ぎあたりから痛みがどんどん強くなってくる。痛みが強いことから毎日コルセットを着用している。
症例34

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.3cm、左側が上方にある。背骨は逆S字を描いていて、肩~背中~腰にかけて、かなり過緊張状態。骨盤と背骨を調整後、全身を調整。2度目の来院時にはコルセット無しで歩けるようになる。4度目の来院前に肩こりが消失、6度目の来院で腰の症状も改善した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 挙上揺動牽引法

考察

背骨の歪みが5年前のぎっくり腰へと繋がり、きちんとした調整をすることなくその後生活したことで、痛みがロックされてしまったケースと言える。背骨の歪みはそのまま肩こりへとも繋がる。しっかりと調整し、その状態が安定してくることで肩・腰共に症状改善へと繋がった。

 

症例33

患者

男性 20代

来院

2016年7月

症状

主訴は、ぎっくり腰。来院当日の朝、ベッドから起き上がろうとした途端に激痛で動けなくなる。身体に痛みがでてきたのは人生初めてで、これまで腰痛や肩こりといった症状を感じたことはないとのこと。病院には行っていない。
症例33

施術内容と経過

検査では、TRLR1、C2R、PTRL1の指標に異常有り。骨盤は、2.3cm程の左右差があり左が上方にある。体幹はS字、背骨は大きくC字の状態。腰周りはガチガチになっていて、炎症がでていると思われる。施術は背骨調整を中心に行った。初診2日後には、通常は違和感があるのみ、起き上がる時に少し痛むまでに改善。計3度来院し、腰の症状は完全に消失した。

施術に使用した技

DRT クラニアル 腰背部筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

日常生活から背骨が歪み、肩・首の筋肉が固くなり、それが腰へ負担をかけ続けたことで、限界を超えてぎっくり腰の症状がでてきたと思われる。背骨と指標からも、いつ痛みがでてきてもおかしくない状態だった。逆に、調整した状態を維持することで繰り返すことはないであろう。この重要性に今後も目を向けていきたい。

 

症例32

患者

男性 30代

来院

2015年12月

症状

主訴は、頭痛・腰痛・お尻から足にかけての痛み。頭痛はほぼ毎日症状があり、痛み止めを飲むがほとんど効かない。腰は10数年前から痛みがあり、なかなか治らず慢性化している。お尻から足にかけての痛みは、来院5日前に病院で検査したところ椎間板ヘルニア・坐骨神経痛と診断され、とにかく安静にしてくださいと言われる。痛みが強く夜眠れない日が続いていることから来院。趣味でサッカーをすることがあり、20年前に膝に大きなケガをした経験がある。
症例32

施術内容と経過

検査でTRLR1.2.3、C2R、TSR3.4.5の指標に異常有り。骨盤の左右差は2.5cmで右が上方、背骨はS字、体幹はC字を描いている。指標の反応と背骨の歪みが強いことから、背骨・骨盤メインで施術を行った。1度目の施術の翌日から痛みで起きることが少なくなる。3度目の施術以降、腰の痛みが消失し違和感を残すのみ、足の痛みも楽になってくることで夜眠れるようになる。同時にこの時を境に頭痛の症状も来なくなる。5度目の施術以降、足の痛みが完全に消失。計8回来院し、腰は疲労が溜まった時に違和感が少しでてくるまでに改善した。

施術に使用した技

DRT 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

多くの場合と同様、背骨・骨盤の歪みが肩・首・足の筋肉を拘縮させ、その重さ・硬さが影響し頭痛・腰・足の症状へと繋がったのだと思われる。背骨が安定することで指標が安定し、それがそのまま各症状の改善・軽減へと繋がった。

 

症例31

患者

男性 30代

来院

2014年9月

症状

主訴は腰痛と膝痛で、腰は全体が痛いが右の方が痛みは強い。常に痛みはあるが、特に前屈みの姿勢や椅子から立ち上がる時、寝起きに強い痛みがでる。高校時代にぎっくり腰になり、それ以降症状が続いているとのこと。ぎっくり腰は高校時代に1度、大学時代に1度経験がある。膝は普通に歩いたり、階段を昇り降りすることで右膝に痛みがでる。7年前に椎間板ヘルニアと坐骨神経痛と診断され手術の経験がある。その時、痛みは無くなったが、すぐに痛みが再発。年々悪化している実感があり、今回根本からの改善を希望で来院。
症例31

施術内容と経過

骨盤の左右差は2.5cm程、右側が上方にある。背骨は、SというよりゆるやかなM字の状態。肩から足にかけて全身がガチガチになっている。3度目の施術以降、腰に重い感じが残るものの痛み自体は感じないまでに改善。6度目の施術の翌日から膝の痛みが消失。8度目の来院2日前に肩に痛みがでてきたが、施術後には改善。9回目の来院時には残る腰の重みも改善した。以降転勤になる27回目までメンテナンスで来院。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 運動制限変位法 DRT(※24回目以降)

考察

背骨、骨盤が歪むことにより肩・首・足の筋肉が拘縮し、それが腰と膝へ負担がかかっていたのだろう。これはわりと良くある話で、膝痛の原因が腰椎の3番にあることが多い。背骨・骨盤が整うことで腰と膝が改善・軽減されていき、それまで腰と膝の痛みにフォーカスしていたことで隠れていた肩の痛みが出現。だが、背骨・骨盤が整ってきていることでその肩も瞬時に改善。基盤がしっかりとできたことで、残る症状も改善へと向かった。

 

症例30

患者

女性 50代

来院

2013年12月

症状

主訴は、腰痛と左のお尻、左足の痛み。腰~お尻~足~踝の上までと身体の左側に強い痛みがある。4年前に病院で坐骨神経痛と診断されており、治療のため通院していたが、結果治らず悪化していった。湿布、痛み止めの薬、ブロック注射等も一通り試しているが、あまり効果が無かったor長く持たない。日に日に痛みが増し、夜も眠れない・歩くこともできないことになり以前職場で一緒に働いていた方の紹介で来院。
症例30

施術内容と経過

骨盤の左右差は3cm程、やはり左側が上方にある。背骨の歪みもS字を描いていて、背中・腰・下半身がガチガチな過緊張状態になっている。筋肉の状態も左より右が比較的良い状態。ほんのわずかな動きで痛みを感じることから、可能な限り痛みを感じない範囲で施術を行った。4度目の来院時には腰の症状が軽減、昼休み後に少し痛みを感じるまでに改善。6度目の来院時には腰の症状が消失、お尻から足にかけての痛みも、たまに痛くなる程に軽減。11回目の来院時で全ての症状が完全に消失、以降35回メンテナンスで来院。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

背骨・骨盤の歪みにより身体に負担が溜まり続け、身体の許容量を負担が上回り、溢れてしまって痛みがでてきた典型的なケースと言える。お仕事がかなり忙しく、十分な休息がとれていなかったことも原因の一つだろう。しっかりと身体を調整し、背骨・骨盤が安定してくることで症状改善へと繋がった。

 

症例29

患者

男性 10代

来院

2015年3月

症状

主訴は、5ヶ月前から続く右腰の痛み。来院当時テニス部に所属しており、ラケットを振ることで強い痛みがでる。その他、椅子から座る・立つ時にも痛みがあり、歩くだけでも痛みを感じる。症状がでた5ヶ月前から整骨院に通っているが、なかなか治らないことでご家族の紹介で来院。
症例29

施術内容と経過

骨盤の歪みは1cmとそれほど大きくなく、背骨も逆S字を描いているがこちらもそこまで大きくはない。ただし、上半身が右、下半身が左に捻れていることから、背骨にも当然捻れがある。施術は、背骨を中心に施術。3度目の来院時には歩行中の痛みが消失。4度目の来院時には立つ動作での痛み消失、加えて前日までは痛みなく過ごせるまでに改善。7回目の来院時には全ての動作での症状が消失。以降、12回目までメンテナンスで来院。

施術に使用した技

背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

背骨の歪み・捻れがそのまま症状へと繋がっていたケースだろう。テニス部であることから、身体の捻れの動作の回数はかなり高く、その状態が十分にケアできなかったことが結果として腰痛へと繋がった。症状の原因となる背骨を主に調整していくことで症状が改善へと向かった。

 

症例28

患者

女性 10代

来院

2014年5月

症状

主訴は、腰痛・首痛・右足首の痛み。腰痛は以前痛くなった時に、整骨院に通いずいぶん良くなっていたが1ヶ月前に再度痛くなった。右足首の痛みは1年前に捻挫で痛めて以来少しずつ良くなっていたが1ヶ月前から痛みが再度強くなった。首痛も1年前から症状があり、腰痛で整骨院に通った際に同時に治療してもらったがこちらは改善しなかった。整骨院には2ヶ月前まで通っていたが、現在は通院していない。今回根本からの改善を希望して来院。
症例28

施術内容と経過

骨盤は2.4cm程の左右差があり、左側が上方。体幹・背骨共に大きく歪んでいて、身体は右に捻れている。検査では右足に少し体重をかけても痛み有。立ったまま胸椎9.10番、腰椎3.4.5番を調整。この時点で足首の痛みが消失。施術は背骨と骨盤をメインに行なった。2度目の来院時には、足首の痛み・首痛が10→0で改善。腰も調子が良かったが、来院前日に体育祭の準備があり、その夜あたりから再度腰の真ん中が痛くなる。3度目の来院時には腰はクシャミをした時のみに軽減。計4度の来院で、残る腰の症状が消失した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

背骨・骨盤の歪みが首の症状へ繋がり、そのまま腰へ負担になったのだと思われる。足首の痛みについては、とっくに治っていて痛みが無くなっててもおかしくない状態だったが、特に背骨が歪んでいたことにより肩・首・足の筋肉が拘縮し、その状態でロックがかかっていたのだろう。したがってその背骨が調整されたことで、その場で痛みが消失。首・腰の症状も、背骨・骨盤が調整されたことで改善へと繋がった。

 

症例27

患者

女性 30代

来院

2015年2月

症状

2年ほど前から、腰からお尻にかけて痛みがでるようになる。左右に痛みはあるが、右の方が痛みは強い。両股関節に痛みがあり、足の上下で強い痛みがでる。寝起きや床に座っている時から立つと痛みが強くしばらく動けない。股関節の痛みのため足を組む姿勢がとれない。半年程前から小走りもできなくなった。寝がえりの際に強い痛みがでることから、夜あまり眠れていない。左太腿にも痛みがあり、階段を昇ろうとすると強い痛みになるため昇れないとのこと。左の膝の痛みは歩行するだけで痛みがあり、車を運転していると左足の膝から下が痺れてくる。学生時代バスに乗っていた時は右足だったとのこと。2.3日に1度強い頭痛がでてきて、痛み止めを飲むがあまり効果がない。自己流の足を開くストレッチをしているが、身体がなかなか治らず逆に悪化していると感じることから来院。
症例27

施術内容と経過

骨盤の左右差が3cm程、左が上方になっている。背骨は逆S字を描いていて下半身がかなりガチガチな状態。うつ伏せで左股関節に痛みがでることから、うつ伏せは行わず、仰向けで全ての施術を行った。2度目の来院時には、腰の痛みが半分程に軽減、左膝も少し楽になったとのこと。4度目の来院時には右腰の痛みが消失、左腰は重い物を持った時のみ少し痛むまでに。この時、左膝痛と左足の痺れも改善。計7度来院し、腰の痛みはほとんど感じない、股関節痛は朝一と仕事後に多少感じるまでに改善し、激痛で動けなくなることはなくなった。頭痛の症状は3度目の通院以降きていない。ご本人に継続通院の意志があったが、ご家族の理解が得られなかったことで7回までで通院を断念することとなった。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 筋ウェーブ法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

骨盤の歪みが3cmと大きく、合わせて背骨にも大きな歪みがあったことから、背骨が歪んだことで筋肉が拘縮し、その状態が腰に影響、そのまま下半身にも影響を与えていたのだろう。残念ながら7回で施術が終了してしまったが、背骨と骨盤が整ってくるのと同時に、各症状が改善・軽減されていった。

 

症例26

患者

男性 60代

来院

2015年3月

症状

46年前から腰痛があり、これまでぎっくり腰を10度程繰り返している。右のお尻から膝上にかけて側面にキリキリする強い痛みがあり、6年前に検査した時はAの病院で「坐骨神経痛」、なかなか治らず別のBの病院で検査したところ「脊柱管狭窄症」と診断。右肩から肘上にかけても痛みがあり、膝痛も両膝に症状があり通常の歩行でも痛みがあり、日常生活がままならない。現在、右足と両膝の手術をすすめられているが、できるだけ手術はしたくないとのこと。来院時は、ほぼ毎日座薬と痛み止めを服用している。
症例26

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.7cm、右側が上方。それに合わせて背骨は大きく逆S字、体幹はS字に歪んでいる。身体全体がガチガチの過緊張状態。施術は、背骨と骨盤を調整後、身体全体を緩めていく。2度目の来院時には両膝の痛みが消失、腰の痛みは全体→右に移る。4度目の来院時には、右足と腰の痛みが消失。右腕は動かした時に右肩の三角筋が痛むまでに改善。5度目の来院時には全ての症状が消失した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法

考察

身体の歪みが大きく、かなり以前から症状があったところに、適切な対処ができる病院・整骨院・整体が無かったことから、どんどん身体が悪くなってしまったケースと言える。やはり重要なのは背骨と骨盤であり、この部位が整ってくるのと同時に各症状も改善・軽減されていった。この重要性に今後も目を向けていきたい。

 

症例25

患者

女性 30代

来院

2014年8月

症状

以前から腰痛の症状があり、3ヶ月前に悪化。朝起きる時に強いいたみがでる。長時間立っていることでも痛みがでてくるとのこと。背中の右側から腰にかけても痛みがあり、股関節痛の症状もある。股関節は4.5ヶ月前からつったような痛みが頻繁にでるようになった。同時期から右足裏の土踏まずのところが睡眠中につったような感じになる。
症例25

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.8cmと大きめ、左側が上方。背骨は逆S字の状態。下半身はガチガチな状態。施術では身体全体を整え、同時に下半身の緊張をとっていく。4回目の来院時に腰の症状が消失、背中は痛みは消失するが重さが残る。同時に股関節の症状が10→3.4程に軽減。6回目で背中の重さと土踏まずの症状が消失、9回目で股関節の症状が改善。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 筋ウェーブ法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

一晩中扇風機を足にあてる習慣があることに加えて、身体の歪みから体液の循環が悪くなり各症状がでてきたのだと思われる。股関節の症状は、痛み有無に関わらず腰が原因であることが多い。腰が改善していくことで各症状も改善へと向かった。

 

症例24

患者

女性 30代

来院

2014年4月

症状

来院2日前にぎっくり腰になり来院。普段から腰痛の症状があったが、痛みも軽く休息をとることで楽になっていたが、4.5ヶ月程前から痛みが強くなった。膝痛の症状も以前からあり、5年前に手術をしたことで痛みはなくなったが、半年程前から症状が再発。階段の昇り降りが辛くなってきた。立ち仕事と座り仕事が半々の割合の職場とのこと。ズンとした肩こりの症状もある。
症例24

施術内容と経過

検査では、骨盤に2.7cm程の左右差があり右側が上方。背骨は大きくC字を描いていて背中全体が過緊張状態。施術は、骨盤と背骨を中心に全体を行う。施術2日後にはぎっくり腰の症状が消失し、腰痛は残るものの普通に生活できるようになる。3度目の来院時には腰痛の症状が消失。5度目の来院時には膝痛と肩こりが改善。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

背骨・骨盤が歪んだことにより腰に負担がかかり、身体の許容量を超えてぎっくり腰の症状がでてきたと思われる。膝痛の原因は腰にあることが多く、腰が改善することで膝痛の症状が改善。背骨と骨盤が整ったことにより肩こりも改善した。

 

症例23

患者

男性 40代

来院

2013年6月

症状

初めて2週間前にぎっくり腰になり、以来痛みが軽減せず来院。激痛で寝がえりに10分近くかかるとのこと。同じく2週間前から肩こりを感じる。ずいぶん前から背中にこりを感じていて、仕事がデスクワークであることから仕事中全体的に辛い。右肩に手術の経験が有り、手術以降右肩が上がらなくなることが多々あった。
症例23

施術内容と経過

身体の歪み自体は、骨盤・背骨共にそこまで大きな歪みはないが、背中全体の緊張状態はかなり強め。背骨は、大きくはないが少し複雑に歪んでいる。背骨に注目しつつ全体を施術。2度目の来院時には腰にたまにピリっとした痛みがくるぐらいに改善。3度目には腰の症状が消失。計7回来院され、7回目来院3日前に肩と背中の症状も改善した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

歪みの大きさも関係あるが、何より睡眠時間が極端に短い生活が身体に痛みを出していた根本原因だったと言える。睡眠時間が削られることにより、負担が身体の許容値を超えて痛みとして症状がでてきたのだろう。症状は消失したが、これから先健康でいるためにも、睡眠時間の重要性をこれからも伝えていきたい。

 

症例22

患者

男性 50代

来院

2013年6月

症状

左太腿に痛みがあり、足が開かない。30年ほど前から腰痛が続いており、1年前から五十肩も続いている。五十肩は両肩に症状があり、左の方が症状は重い。何とか治したいと思い、同時期にカイロプラクティックを受けたが、結果治らず逆に首が痛くなった。
症例22

施術内容と経過

骨盤の左右差は2.2cm程、背骨はCの字を描いており、背中全体と両足の筋肉が全体的に過緊張状態。両足とも股関節の骨頭が後方転位、足が開かない原因はここにあると思われる。施術は全体調整後、股関節の骨頭を戻す手技を使用。4度目の来院時に腰の痛み、5度目の来院時の3日前に首と両脹脛の症状が消失。7度目の施術にて左太腿の痛みが改善。計8度の来院で肩の症状も日常生活で気にならないレベルにまで改善した。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 横引法 筋ウェーブ法

考察

身体の歪みから腰痛を引き起こし、痛みから庇う動作を行うことによって、各症状へと繋がったケースと思われる。その根本となる原因に目を向け施術をしていくことで、腰痛が改善し、その痛みから庇うこともなくなり各症状も改善・軽減していった。

 

症例21

患者

男性 50代

来院

2016年12月

症状

股関節が痛く、あぐらがかけない。痛みは右が強く足が開かないのも同様に右側。整形外科では痛み止めの薬を処方されたのみ。若いころにぎっくり腰になって以来腰痛が続いており、常時座っている仕事のため辛い。数年前から左太腿と右太腿上部の側面に痛みが出始め、整形外科にずっと通っていたが「治らないものなので上手に付き合っていくしかない」と言われる。痛みの範囲は左足の方が広いが右の方が痛みは強い。首が痛くて左を向けない。
症例21

施術内容と経過

検査では、TRLR1~3、C2R、TSL2.3、TSR3.4.5の指標に異常有り。骨盤の左右差も大きく、背骨も逆C字を描いている。角度は浅め。背骨の状態がしっかりと指標にでていることから、背骨中心に施術。2度目の来院時には腰と坐骨神経痛の痛みが消失。5度目の来院時には首の痛みが消失、股関節痛が半減。計11度の来院で股関節の違和感を残すのみまでに改善。

施術に使用した技

DRT クラニアル 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法2種 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 

考察

座る姿勢が多いことから、姿勢が背骨の歪みへと繋がり、そこから首・肩が硬くなって下半身へ影響したのだろう。大元の原因である背骨を中心に調整していくことで症状改善・軽減へと繋がった。

 

症例20

患者

女性 20代

来院

2014年3月

症状

小学生の頃から腰痛の症状があり、先天性側弯症のため手術の経験有り。手術により胸椎11番以下が固定されている。手術後腰痛が悪化し、少し歩いただけでも腰の右に強い痛みを感じるようになる。2年前から股関節にも痛みがでるようになり、来院数日前から急激に悪化。歩行時、階段の昇降、座った時等に痛みがでる。他県からの来院。
症例20

施術内容と経過

骨盤に左右差があり、1.8cm程左が上方にあり、背骨は固定されているが固定されていない部分に歪みがある。左肩甲骨、右広背筋~腰が過緊張状態。施術は下半身をメインに全身を調整。4度目の来院時には、腰は若干の痛み、右股関節の症状が消失。10回目の来院時には腰の痛みが消失。股関節も4日に1度程の痛みに軽減。15回目の来院時には残る股関節の症状も消失。以降19回にわたってメンテナンスを受けた。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

側湾症手術により背骨が固定されていることで、全身にウェーブをかける手技が極めて難しかったケース。加えて、県外からの来院であることで詰めた間隔での施術も難しかったが、症状だけを追わず全体を観て施術していくことで症状が改善・軽減へと向かった。

 

症例19

患者

女性 30代

来院

2015年9月

症状

来院4.5ヶ月前に妊娠した頃から続いている腰痛。腰は左右強い痛みがあり、右は肩から腰にかけてズンと重い痛みがある。2ヶ月程前から足の左右側面にも強い痛みがでるようになり、左足の方が症状が重い。2ヶ月前に病院で検査をしたところ坐骨神経痛と診断された。来院時妊娠9ヶ月。症状がどんどん悪化していることから当院に来院。
症例19

施術内容と経過

骨盤の左右差が3cm弱とかなり大きく、左骨盤が上方へ上がっている。背骨も逆S字状態。背中から膝上にかけてかなり過緊張状態。施術は骨盤と背骨をメインに行った。来院時妊娠9ヶ月であることから出産直前まで計3度来院され、坐骨神経痛の症状が右が消失、左は膝上に少し感じるまでに、腰痛は朝起きる時に痛む、右肩は痛みはなくコリを感じるまでに改善。

施術に使用した技

背面片足牽引法 筋ウェーブ法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

以前からあった骨盤の歪みに、妊娠したことで骨盤に負荷がかかったこと、そして妊娠によるホルモンバランスの乱れが症状へと繋がったのだろう。妊娠とは出産へ向けて骨盤が徐々に開いていくものだが、妊娠前から骨盤に歪みがあったことで大きな負荷がかかってしまったと思われる。そこをしっかりと調整していくことで限られた来院回数ではあったが症状軽減へと繋がった。

 

症例18

患者

男性 40代

来院

2015年9月

症状

来院5ヶ月前に初めてぎっくり腰になり以降3日間動けなくなる。その後、動けるまでには回復したが、痛みがなかなかとれず、次第に右のふくらはぎ側面にピリピリとした痛みがでるようになり病院で検査。椎間板ヘルニアと坐骨神経痛と診断される。仕事では主にデスクワークが多く、ずいぶん前から肩こり・首こりの症状もある。
症例18

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.5cm程、背骨は少しきつめの角度でC字を描いている。背中、特に腰回りはかなりガチガチな状態。背骨、骨盤を主に調整後、全体の緊張を整えていく。3度目の来院時に足の痛みが消失、腰の痛みが10→4程と軽くなる。7度目の来院で腰の痛みが消失。肩こりと首こりは、気がついたら無くなっていたとのこと。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法2種 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

多くの方と同様、背骨・骨盤の歪みが身体に緊張を与えてしまっていたケース。その原因は足を組むこと、高い枕で寝ていたこと、普段座る姿勢にあったと言える。特に腰を痛めて以降は、痛みを庇うことで無意識に歪む動作、姿勢をしてしまいがちなことから、この重要性に今後も目を向けていきたい。

 

症例17

患者

女性 20代

来院

2014年11月

症状

大学の頃から腰痛があり、来院5日前に悪化。強い痛みがでるようになったことで来院。特に座っている時と階段の昇降が辛い。首の後ろに常にコリを感じている。病院での検査では特に異常が見られなかったことで湿布を渡された。定期的にマッサージに通っており、これまでぎっくり腰の経験は無し。
症例17

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.3cm程、背骨はC字を描いていて背中全体がガチガチな状態、肩の高さと体幹も大きく歪んでいる。骨盤、背骨を調整後全体の筋肉を整えていく。2度目の来院前日の夕方から腰の痛みが楽になってきた。3度目の来院時には、腰に違和感と突っ張り感は残るものの、痛み自体は消失。4度目の来院時には、突っ張り間と違和感、首のコリの症状が改善。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

背骨・骨盤・体幹の歪みから身体が過緊張になり、その後マッサージを繰り返したことでさらに緊張度合いが強くなったのだと言える。可能な限り負担となる刺激を与えず身体を調整していくことで健康回復へと繋がった。

 

症例16

患者

女性 30代

来院

2014年5月

症状

15年前から腰痛があり、来院約3ヶ月前にぎっくり腰になったが、その後痛みが軽減せずに当院に来院。整形外科や整骨院にも通ってみたとのこと。その他、身体が疲れてくると左太腿外側、右太腿と脹脛の外側に痺れがでてくる。首の付け根に肩こりを感じている。8ヶ月前にMRIをとったところ椎間板ヘルニア(腰椎3.4番)と診断され、骨が左に曲がって神経にあたっているから痛いと言われたとのこと。
症例16

施術内容と経過

骨盤の左右差は2.5cm、合わせて背骨にも大きな歪みがある。検査で腰と首が曲がらない。施術後、腰と首の可動範囲が広がったのを確認。3度目の来院時には腰の激痛が消失。4度目の来院時には足の痺れが改善。8度目の施術で残っていた腰の痛み・違和感と肩こりが解消となった。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

骨盤と背骨の歪みが身体全体を歪ませ、長期化しないぎっくり腰が長期化してしまっていたのだろうと思われる。その状態は、これまで腰痛が慢性化していたこと椎間板ヘルニアを発症してしまったこと、足の痺れの症状等全てに繋がっていると言える。そこを調整していくことで健康回復へと繋がった。

 

症例15

患者

女性 30代

来院

2016年5月

症状

5日前にぎっくり腰になり痛みが軽減しないことから来院。職業柄20歳の時から腰痛は引きずっている。ぎっくり腰は今回初めてとのこと。病院には行っておらず、発症から来院時まで湿布と痛み止めで対処してきた。左のお尻付近には痺れを感じており、左右に肩こりを感じている。背中のコリは痛みを感じることもある。第一子出産後から頭痛も頻繁に来るとのこと。生理痛が激しく、痛み止めを飲んでもあまり楽にならない。特に生理中は腰の痛みが強くなる。
症例15

施術内容と経過

検査でTRL2、C2L、TSR3.4に反応有り。骨盤の左右差が大きく2.5cm程、背骨は大きくC字を描いている。施術後指標クリア。3度目の来院時には背中、肩こりの症状が消失、腰は長く立つ・座ると痛いまでに軽減。4度目には違和感のみになりこの時点で、お尻の痺れは解消。5度目には腰の症状が改善。同時に頭痛も来なくなる。以降メンテナンスで通って来られている。元々生理痛が酷かったが身体が整ってくるのと同時に痛み止めを飲まなくても生理痛があまり痛くなくなった。

施術に使用した技

DRT クラニアル 足関節回転法 筋ウェーブ法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

元々身体を酷使する職業だった上に、妊娠~出産~育児と身体に負担が溜まって限界を超えてしまって痛みとして症状がでてきたケースだと言える。その引き金となっているのがやはり背骨の歪みであり、そこを調整していくことでしっかりと健康回復へと繋がった。

 

症例14

患者

女性 30代

来院

2016年9月

症状

症状自体は以前からあったが、数日前から肩と首に痛みがでるようになった。背中にもコリがあり同様に痛みがでる。1ヶ月ほど前から腰痛の症状も重くなってきたとのこと。その他、頭痛も数日に1度強くなる様子。以前から整骨院やマッサージに行っていたが、現在は妊娠中のため施術ができないと言われて当院に来院。来院時妊娠4ヶ月。
症例14

施術内容と経過

検査ではTRLR1~3、C2Rに反応有り。骨盤の歪みは比較的小さいが、背骨は強めの歪みがある。妊婦さんのため施術は全て仰向けと横向きで行った。施術後指標はオールクリア。2度目の来院時には肩と背中が楽になってきたのを確認。3度目の来院時には肩・背中・腰の症状が消失。5度目の来院時に首と頭痛を含む全ての症状が改善。以後、出産直前まで計11回メンテナンスでご来院。

施術に使用した技

DRT(仰or横) クラニアル 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 変形体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法+応用

考察

背骨の歪みに加え、産前でホルモンのバランスが崩れることから、それが症状の悪化へと繋がった例であると言える。妊婦さんでも、強い刺激を避け、背骨を調整し、指標もクリアになればそれがそのまま健康回復へと繋がっている。このことをこれからも多くの患者さんに伝えていきたいと思う。

 

症例13

患者

男性 40代

来院

2016年10月

症状

釣りに行った時クーラーボックスを持ち上げようとしてぎっくり腰になった。腰痛自体は10年以上前から続いており、常に痛みがあるとのこと。同じ頃から坐骨神経痛の症状が出始め左太腿外側>右脹脛外側にピリピリした痛み有。2ヶ月前から股関節が痛くなり、来院3週間前から毎日ではないがめまいの症状もでてきた。
症例13

施術内容と経過

検査ではTRLR123、C2R、TS3~5に異常有り、骨盤の左右差2.7cm、背骨と体幹はCの字。施術後指標はオールクリア。施術から4日後には腰の痛みが消失。合計4度の来院で、坐骨神経痛10→2程、股関節痛10→4程までに改善。めまいも頻度が減ってきた。

施術に使用した技

DRT 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

背骨と骨盤が姿勢から歪んで身体に負担が蓄積されてしまった典型的な例だと言える。身体の状態はそのまま指標に表れ、指標がクリアな状態を維持できるにつれ身体も回復へ向かった。

 

症例12

患者

女性 30代

来院

2016年3月

症状

腰の痛みが強く夜寝がえりがうてない程。赤ちゃんを抱っこすると強い痛みがでる。現在産後8ヶ月で上の子が4歳。痛みは1ヶ月前から続いていて、病院での検査では異常が見つからなかったとのこと。上記以外にも朝起きる時に激しい痛みがでる。その他、首と肩にも辛さがあり、特に抱っこをすると辛い。
症例12

施術内容と経過

骨盤の左右差が大きく3cm程。背骨も大きく歪んでおり背中一面ガチガチな状態。検査ではSRL2、NR1に異常有。背骨と骨盤を中心に施術。2度目の来院時には翌日の朝から全体的に楽になった。3度目の来院前に首・肩の症状が消失。5度目の来院時に腰痛が改善された。その後、11回にわたりメンテナンスを受けた。

施術に使用した技

DRT 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

日常生活での身体の歪みに加えて、産前・産後でのホルモンのバランスの乱れが症状へと繋がっていたと言える。身体の歪みは体液の循環・神経伝達の乱れを招くことに加えてのことだろう。このことをこれからも多くの方に伝えていきたいと思う。

 

症例11

患者

男性 50代

来院

2016年3月

症状

30代の頃にぎっくり腰になり、その後何度か繰り返している。腰は慢性的で常に痛みがあり、座っていると右腰が強く痛む。3年前に病院で脊柱管狭窄症と診断されたが、その後通院しても治らなかったとのこと。その後、右足の人差し指と中指に痺れがでるようになり、首・肩・背中にも辛いコリがある状態。たまにマッサージを受けることがあり、以前通っていた整体院では肩の高さが違うと言われた。悪化してぎっくり腰になるのが不安なことからご来院。
症例11

施術内容と経過

骨盤の左右差が大きく2.4cm程、背骨も大きくS字を描いている。体幹と肩の左右差にも歪み有。背骨と骨盤を主に、全体を調整。翌日の朝から症状が少し軽くなる。3度目の施術で肩・背中の辛さが消失、5度目の施術で腰が解消。首の辛さは日中気にならなくなるまでに改善。足の指の痺れは頻度が減ってきた。転勤の為通院を断念。

施術に使用した技

DRT 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

職業柄座っていることが多く、猫背・足組み等の姿勢が多かったことが身体の歪み→症状へと繋がったと言える。健康回復への道のりにはその誤った姿勢改善も重要なポイントの一つ。このことをこれからもしっかりと伝えていきたい。

 

症例10

患者

男性 40代

来院

2016年1月

症状

めまいが強く、立つこと、歩くことができない。3.4ヶ月前から症状はあるが当時は少し休むと大丈夫だった。年末から立てない程の症状になり、その状態がずっと続いていて車の運転ができない。同時に毎日ガンガンする頭痛がある。痛み止めも効かない状態。病院のCTでは異常無し。その他、今年に入ってから腰痛もあり、これまで2.3年に1度計3度ぎっくり腰を繰り返している。マッサージには月に1度通っている。
症例10

施術内容と経過

背骨が大きくS字に歪んでおり、特に頚椎の歪みが強い。体幹はC字に歪み。2度の施術3度目の来院の時点で、めまいと頭痛が3日間来なくなり、腰の痛みが消失。6度の施術で2週間めまいと頭痛が来なくなるまでに改善。

施術に使用した技

DRT 背面片足牽引法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 側頭骨軽圧法

考察

背骨の歪みによる、首・肩の緊張が頭痛・めまい・腰痛を引き起こしていた原因だったと言える。特に頚椎の歪みが普段くつろぐ姿勢に問題があり、背骨の調整に合わせてそこを改善していくことが回復へと繋がった。

 

症例9

患者

男性 20代

来院

2015年10月

症状

1年前から腰痛が続いていて、前日から左の太腿~膝上にかけて激しい痛みが出たことで来院。膝の皿部とその周辺ににも痛みがある。2ヶ月前までデスクワークだったが、現在は卸業とのこと。半年前にぎっくり腰になった経験があり、仕事中に肩こりと首こりがかなり辛くなる。足の痛みが強く痛み止めを飲まないと眠れない。
症例9

施術内容と経過

足の痛みのわりには骨盤は大きく歪んでいなかったが、背骨は大きく弓なり状に歪んでおり、首~背中~腰~お尻周辺の筋肉はガチガチになっている。2度目の来院時には膝の痛み消失。4度目の来院時で腰痛と肩こり・首こりが消失。足の痛みも痛み止めを飲むことなく眠れるようになった。6回目には長時間座った時のみの痛み。11回目で痛みは完全に消失した。

施術に使用した技

筋ウェーブ法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

背骨の歪みに比べて骨盤の歪みが比較的小さかったことを考えると、背骨の歪みが首・肩にダメージを与え、それが腰と足へ負担をかけていたのだと言える。背骨を歪ませる姿勢にも注意し、この状態を維持することが何より大切。

 

症例8

患者

女性 50代

来院

2015年7月

症状

来院5日前から右足の付け根から膝上にかけて激しい痛みがでるようになり椅子に座っても立っても痛い状態。その2週間前から腰が強く痛む。3.4年前に腰痛で起きあがれなくなり入院した経験有。現在は、痛みのため歩行が困難。10年前に2度ぎっくり腰になった経験。現在は主訴の痛みの他に、指に痺れ、背中の痛み有。1年前の夏に足の親指にガラスのショーウィンドウが落ちて激痛になった経験と同じく1年前に頭を打った経験がある。
症例8

施術内容と経過

全体的にバランスが崩れており、特に背骨と骨盤の歪みが大きい。それに伴って背中・下半身ともガチガチな過緊張状態。身体を整えていくのと同時に、ウェーブで緊張を解いていく。施術後座っている時の痛みが10→2程に変化。2度目の来院日の前日から右足の痛みが消失。3度目の来院時には、腰と背中の痛みが改善、右膝上の外側にわずかな痛みをたまに感じるまでに改善。

施術に使用した技

筋ウェーブ法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 後頭部揺動牽引法

考察

症状の重さに比べ改善までが比較的早かったところを見ると、身体の歪みで症状がロックされていたと言える。この場合、身体が整ってくるのとほぼ同時に症状が改善される。あとはこの状態を保つことが大切。

 

症例7

患者

男性 30代

来院

2013年11月

症状

16歳の時に初めてぎっくり腰になり、その後7度繰り返している。初めてぎっくり腰になって以来大なり小なりの腰痛があり、仕事で身体が疲れると痛みが強くなる。4日前に会社の上司と立ち話をしている最中にぎっくり腰になり動けなくなった。4日経っても痛みが軽減せずに来院。
症例7

施術内容と経過

自然治癒力を上げるため全体のバランス調整を主に施術。余分な力が抜けることから、施術後にはなんとか歩けるようになる。3度目の来院の時点でぎっくり腰の痛みは消失。5度目の来院時にはずっと引きずっていた腰痛も改善。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法

考察

学生の頃から腰痛があり、ぎっくり腰を繰り返しているところを見ると、痛み消失=治ったと思ってしまったことが繰り返していた原因と言える。逆に言えば、このことを押さえておけば繰り返さないのだと患者さんにこれからも伝えていきたい。

 

症例6

患者

男性 30代

来院

2015年3月

症状

高校の頃から続く腰痛。高校時代は主に部活の後に痛みがでていたが、次第に日常でも痛くなったとのこと。20歳の頃に病院で椎間板ヘルニアと診断され手術をしたが、2年程前から痛みが強くなり、左足にピリっとした強い痛みがでるようになった。最近では立っている時と歩行中の痛みが強く辛い。
症例6

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.7cmと強め、背骨も大きくS字を描いている。左のPSISが上方に歪んでいることから症状へと繋がっている。まずは背骨と骨盤を調整、3度目の来院で左足の痛みは0に消失。身体が整ってくると次第に症状も軽くなり、7度の来院で腰の痛みも改善、少しの違和感を残すのみとなった。

施術に使用した技

背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 筋ウェーブ法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

ASISとPSISの歪みがそのまま椎間板ヘルニア・足の痛みへと繋がったと考えられる。背骨と骨盤を調整することで、全身の筋肉の緊張が解け、神経の圧迫を解放したことで症状の回復へと繋がった。

 

症例5

患者

女性 30代

来院

2015年5月

症状

来院11ヶ月に腰を捻った状態で立ち上がろうとしたことからぎっくり腰になり、その後治らず左右の足の痺れと痛みが強くなった。病院で検査したところ椎間板ヘルニアと坐骨神経痛で椎間板が左側にでていると診断。7ヶ月前に手術をしたが痛みは軽減されず、両足の坐骨神経痛の症状が悪化しお尻と足の横にも痛みがでてくるようになった。8ヶ月前から膝にも痛みがある。最近では左腕にも痺れがでてくるようになった。両肩に肩こりの症状もあり、特に左側が辛いとのこと。
症例5

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.8cmとかなり強め。それに合わせて背骨も大きく歪んでおり、背中前面とお腹周辺、左右の足の側面はガチガチの過緊張状態。まず大事なのは背骨と骨盤、そして圧迫している神経と椎間板の解放。施術を重ねる内に変化がでてきていたが4度目の来院時には左右両足とお尻、膝の症状が改善、腰の痛みは少し残る。7度目の来院にて腰の痛みと、肩の症状が消失。9度目の来院の時点で左腕の痺れも改善。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法+応用 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

ぎっくり腰~腰痛~ヘルニア・坐骨神経痛の最も多い例だと言えます。元々腰に負担があり、その負担が身体の許容量を上回ったことで腰の痛みへと繋がったと考えられる。背骨・骨盤を調整していくことで腰が改善し、腰が安定してきたことでそれに関連していた症状の改善へと繋がった。

 

症例4

患者

女性 30代

来院

2014年10月

症状

高校の時から続いている肩の痛み。両肩とも辛いが比較的左の方が辛い。肩が辛く赤ちゃんを抱っこできない。腰にも痛みがあり、今年に入ってから(10ヶ月前)症状が重くなってきた。首にもこりによる辛さを感じている。症状による病院での検査は行っていないとのこと。
症例4

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.4cmと比較的強め、それに合わせて背骨も大きくS字を描いている状態。背骨と骨盤を主に調整し、過緊張状態の筋肉も緩めていく。4度の来院で腰の痛みが10→2程に軽減、首と肩は右のみ症状がある状態。6度の来院で腰の痛みと首の辛さが消失。右肩の痛みが2程までに改善。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

横座りを多くする習慣があることから、背骨と骨盤が歪み、そこから来る身体のバランスの乱れが症状を引き起こしていたと考えられる。施術により身体のバランスを改善していくことと、患者さんに無理のない範囲での姿勢指導が身体の回復へと繋がった。

 

症例3

患者

男性 60代

来院

2013年7月

症状

2年前からの腰痛、特に立っている時に強く痛む。基本的には右の腰が痛いが、左もたまに痛くなり、一度痛くなると2~3日は続く。過去に手術で右の股関節を人工股関節にしており、右の股関節に痛みは無いが左の股関節が歩行・階段の昇降で痛む。長く整骨院に通っていたが、症状の軽減が見られないことから当院に来院。
症例3

施術内容と経過

股関節の痛みから腰背部筋弛緩法の手法が使えなかったが、代用で筋ウェーブ法を使用。骨盤の歪みは比較的小さく、左股関節が後方転位。腰と背中は過緊張状態。3度目の来院で腰の痛みは消失、左の腰のみ違和感が少々残る。6度目の来院で左腰の違和感が消失、加えて左股関節が歩行・階段の昇降が痛みなくできるようになるまでに改善。

施術に使用した技

筋ウェーブ法 背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 体幹揺動牽引法 頚椎筋弛緩法

考察

日常生活でのあぐらの頻度が高く、そのことから左股関節が外旋・前方転位になったと思われる。背中の過緊張は猫背によるもの、全体的なバランスを整えること、前方転位となっている股関節の転位を筋ウェーブで正常な状態に戻したことで改善へと向かった。

 

症例2

患者

女性 30代

来院

2014年7月

症状

8年ほど前から腰痛に悩んでいる。腰だけでなく、肩にも強い痛みがあり左より右の肩の方が痛みは強い。右第一肋骨骨折の経験が有り、病院ではそこから来ていると診断されたとのこと。首こりと頭痛の症状もあり、毎日痛み止め(ロキソニン)を飲んでも痛みは止まらず辛い時は寝たきりになることもある。その他、寝る時には毎晩激しいめまいに襲われ病院で検査をしたところ良性発作性頭位めまい症と診断。くしゃみをすると胸の真ん中に激痛が走る。3年前に子宮腺筋症と診断されている。
症例2

施術内容と経過

骨盤が大きく歪んでおり左右差が2.8cm程。それに合わせて体幹、背骨にも強い歪みがあり、肩~背中~腰とガチガチの過緊張状態。背骨、骨盤を整えた後、全体調整。初診の夜に腰に痛みがでのものの3度目の来院の時点で腰の痛みと左肩、首の痛み、頭痛は消失。4度目の来院の時にはロキソニンを持ち歩くことが無くなった。その後、数回の施術でめまいは消失。残る首と右肩は違和感・たまに症状を感じるまでに改善した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法 側頭骨軽圧法

考察

症状も重く、数も多かったが、バランスを調整していくことで徐々に改善していったところを見ると、日常生活での座り方や姿勢からの身体のバランスの乱れが引き金になっていたようである。背骨と骨盤を主に調整し、身体全体の緊張を和らげていくこと、患者さんに無理のない範囲での姿勢を維持してもらうこと、この二つが回復へと繋がった。

 

症例1

患者

女性 30代

来院

2013年10月

症状

来院2ヶ月前から腰痛が酷くなり、整形外科で検査をしたところ「椎間板ヘルニア」と「坐骨神経痛」と診断された。それまでにも腰痛は高校生の頃から続いており左足に痺れが現れ、腰痛の痛みと頻度も次第に短くなってきた。以前は、疲れた時にのみ痛みがでていたが、2ヶ月前からは常に痛く、痛み止めも効かない。
症例1

施術内容と経過

骨盤の左右差が2.5cmと大きく、それに伴って背骨にも大きな歪み有。骨盤と背骨をメインに全体のバランスを調整。かなりの頻度で足を組む癖があるとのことから、整った体を再度崩さないためにもできる範囲で足を組むのを止めることを説明した。3度目には痛みが夜だけ、5度目には痛みが消失した。

施術に使用した技

背骨瞬間圧法 背面片足牽引法 足関節回転法 腰背部筋弛緩法 上腕回転筋弛緩法 体幹揺動牽引法 挙上揺動牽引法 頚椎筋弛緩法 後頭部揺動牽引法

考察

日常から足を組む頻度が高く、加えて片足重心等バランスの悪い姿勢から身体が歪み症状を引き起こしていた典型的な例だと思われる。この場合、施術により身体全体のバランスを整えることで、神経を圧迫していた状態も解消されそれが症状改善へと繋がった。

 

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投稿日:2017年3月30日 更新日:

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